みんなの音楽 with YOSHIKI
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YOSHIKIさん×落合陽一さんがライブで初対談! “持続可能な社会やSDGsに音楽が貢献できること”を考えるスペシャルなトーク番組、「みんなの音楽 with YOSHIKI」のライブ配信が決定

ライブ配信アプリ「17LIVE」は、YOSHIKIさんとともに、音楽シーンにおけるライブストリーミングの技術や文化をベースに、“持続可能な社会やSDGsに音楽が貢献できること”を考える特別番組「みんなの音楽 with YOSHIKI」をライブ配信することが決定。

今回お送りする「みんなの音楽 with YOSHIKI」は、「17LIVE」が昨年9月26日にSDGsをテーマにライブ配信で実施した特別番組、「みんなの17LIVE」の続編となります。ライブ配信プラットフォームを通じてSDGsについてリスナー(ライブ配信視聴者)の皆様と考え、“音楽”という人々の日常の生活を豊かに彩る要素が今後どのように持続可能な社会に貢献するのかについて、さまざまな企画をお届けいたします。

YOSHIKIさんはグローバルで音楽活動をされるとともに、積極的に慈善活動を推進。2021年には、公益のために多額の私財を寄付した個人や団体に贈られる「紺綬褒章(こんじゅほうしょう)」を叙勲されたことでも知られています。さらに、本ライブ配信ではメディアアーティストの落合陽一さんをゲストにお迎えし、YOSHIKIさんとのスペシャルな“ライブ対談”を予定しています。『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs』の著者でもある落合陽一さんと、日本のみならず世界の音楽シーンにおいて様々な取り組みを行ってきたYOSHIKIさんの「初」となるスペシャルなトークでは、これまで社会に与えてきた音楽の役割や意義について考えながら、今後音楽の持つポテンシャルについてたっぷりと語っていただきます。

 ■YOSHIKIさん(グローバルアドバイザー)コメント
お会いするのは今回初めてですが、海外にいても落合さんの発言はよく耳にします。
SDGsやブロックチェーン、AIなど含め、未来を見据える先見の明は素晴らしい。
落合さんは、時代の岐路に立たされている日本にとって、とても重要な存在だと思っています。
今回、17LIVEのライブ配信で直接お話ができることを、とても楽しみにしています。



■落合陽一さん(ゲスト)コメント
中学生の頃X JAPANの曲を拝聴していたので楽しみです。
人生:ありとあらゆる時間と空間で繰り広げられるものは音楽、人間は壊れたラジオみたいなものだと思って毎日生きておりますが、耳だけではない音楽性が持続可能性とどう向き合うか、質量のあるものとないものが如何様に調和していくかなどをお話しできれば嬉しいです。



また、番組を進行するMCは、音楽ライターの傍ら数々のイベントや番組でも活躍するジョー横溝さんと、タレント・ラジオDJとして活躍する三原勇希さんが務めます。音楽を主要事業とする企業のSDGsへの取り組みのほか、音楽やパフォーマンスで活躍する「17LIVE」ライバーを紹介しながらトークを繰り広げるコーナーなどを予定しており、この番組でしか見ることのできないYOSHIKIさんの一面をお楽しみいただける内容満載でお送りいたします。

さらに「17LIVE」では、配信当日限定でスペシャル無料ギフト「YOSHIKI登場!」をご用意しています。「みんなの音楽 with YOSHIKI」を1分以上ご視聴いただくとどなたでも入手可能なギフトとなっており、「17LIVE」では、本ギフトが番組中に贈られた個数に応じて、YOSHIKIさんが運営する米国非営利公益法人501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」へ寄付を行います。



配信日:
2022年4月15日(金)21:30~22:30(予定)

配信アカウント:
みんなの音楽 with YOSHIKI
https://17appv2.onelink.me/D7OH/glqavv34

出演者:
YOSHIKIさん(グローバルアドバイザー)、落合陽一さん(ゲスト)、ジョー横溝さん(MC)、三原勇希さん(MC)



YOSHIKI
作詞家、作曲家、「X JAPAN」リーダーとしてピアノ、ドラムを担当。
これまでに天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲、愛知万博公式イメージソング、ハリウッド映画のテーマソング、そして世界最高峰の米ゴールデングローブ賞 公式テーマソングを作曲するなどグローバルに活動。
YOSHIKI率いるX JAPANは、これまでアルバム・シングル合わせ3,000万枚を超える売上げを誇り、55,000人収容の東京ドームを18回ソールドアウトにした記録を持つ伝説のバンド。2014年に米ロックの殿堂マディソン・スクエア・ガーデン公演、2017年に英ロックの殿堂ウェンブリー・アリーナ公演を成功させ、米クラシックの殿堂カーネギーホールでの単独公演とあわせ、アジア人として初めて音楽の3大殿堂を制覇。
音楽活動以外にも、自身が立ち上げた着物ブランド「YOSHIKIMONO」のデザイナーや、2021年には、仏バカラのアルクール・グラス180周年を記念したデザイナーに抜擢されるなど、活動は多岐に渡る。
また、米国“501(C)(3)” 非営利公益法人 Yoshiki Foundation Americaを設立し、長きに渡り慈善活動に力を入れている。米グラミー賞を主催するRecording Academy®の音楽チャリティ団体「MusiCares®」との、メンタルヘルス問題を抱える音楽関係者支援プログラムの立ち上げや、今年2月には「ウクライナ人道危機 緊急支援募金」への寄付など、国を越え様々な支援活動を継続して行っている。これまでの積極的な活動と影響力が評価され、2019年には『Forbes Asia』が発表した“アジア太平洋地域の最も優れた慈善家30人”の一人に選出されており、2021年には紺綬褒章を受章している。


落合 陽一
メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センターセンター長、准教授・JSTCRESTxDiversityプロジェクト研究代表。IPA認定スーパークリエータ/天才プログラマー.ピクシーダスト テクノロジーズ代表取締役。
2017年 - 2019年まで筑波大学学長補佐,2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員,内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員及び内閣府ムーンショットアンバサダー,デジタル改革法案WG構成員,2020-2021年度文化庁文化交流使,大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。
2015年WorldTechnologyAward、2016年PrixArsElectronica、EUよりSTARTSPrizeを受賞。LavalVirtualAwardを2017年まで4年連続5回受賞、2017年スイス・ザンガレンシンポジウムよりLeadersofTomorrow選出、2019年SXSWCreativeExperienceARROWAwards受賞、2021年MIT Technology Review Innovators Under 35 Japan ,2021 PMI Future 50、Apollo Magazine 40 UNDER 40 ART and TECHなどをはじめアート分野・テクノロジー分野で受賞多数。


ジョー横溝
『君二問フ』編集長、ライター、インビュアー、ラジオDJ、MC。
1968年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。2017年まで『ローリングストーン日本版』シニアライター。2019年1月まで『DAYS JAPAN』編集長。2020年にウェブメディア『君二問フ』を立ち上げる。
ラジオDJとしてInterFM『THE DAVE FROMM SHOW』『LOVE ON MUSIC』ほかレギュラー出演中。ニコニコ生放送『深掘TV』『ジョー横溝チャンネル』ではプロデュサー兼MCを担当するほか、テレビ番組や中津川THE SOLAR BUDOKANなどロックフェス、音楽イベント、トークイベントにMCとして出演。著書に『混沌を生き抜く ミュージシャンたちのコロナ禍』(毎日新聞出版)、『FREE TOKYO~フリー(無料)で楽しむ東京ガイド100』(ブルース・インターアクションズ)、『ボブ・ディラン語録―静寂なる魂の言葉』(セブン&アイ出版)などがある。


三原 勇希
タレント/ラジオDJ。1990年大阪府生まれ。
愛読していたティーン向けファッション雑誌「ニコラ」のイベント会場にてスカウトされ13歳の時にモデルとしてデビュー。その後、tvkテレビ神奈川「sakusaku」で4代目MCを務めるなど様々な音楽番組やテレビ番組に出演。 音楽、スポーツ、ファッションと多才多趣味を活かし、テレビ・ラジオ・雑誌・Podcast・コラム執筆などマルチに活躍。現在はNACK5「N-FIELD」、Spotify「POP LIFE:The Podcast」、ディズニー公式ポッドキャスト「MARVEL STUDIOS TALK」でレギュラー出演、2021年1月には共著「令和GALSの社会学」を発売。

(敬称略)



鈴木龍二 Martin (https://17.live/ja/profile/r/310554
未来を創る熱量が音楽。
鈴木龍二、シンガーとしての活動名は【S.Dragon-Er(エスドラゴンアー)】
10歳からドラムを始めて、2011年からはバンドのドラマーとして活動開始。
2017年より17LIVEで活動する中で、自分が先頭に立って主役になる楽しさに目覚める。2020年から、ボーカルとして、“S.Dragon-Er”の活動を始める。
ギターロックの畑で培ったマインドと、自身が得意とするRap、Drum、中国語を融合したハートフルな音楽とライブが特徴。

 
三浦剛 sign18 (https://17.live/ja/profile/r/3267883
俳優・手話パフォーマー。芸能事務所キューブ、演劇集団キャラメルボックス所属。
1998年、俳優としてドラマデビュー。舞台、ドラマ、映画、CM、ラジオで俳優として活動と手話パフォーマーとして活動。2007年 、俳優&シンガーソングライターの西ノ園達大とアカペラヴォーカリストの悠晃(ゆうこう)とで結成された、「演劇」と「音楽」のコラボユニット3☆COLORS を結成。そこで手話パフォーマンスを始める。2015年、ソロ活動として、手話ソングライブ『Music Sign』を結成。東京を中心に日本全国で手話ライブを開催し、手話を広める活動を展開。ろう学校でも、耳の聞こえない子供達に音楽の楽しさを教えるライブやワークショップを開催。 第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園審査員。妻でろう者の女優・忍足亜希子(おしだりあきこ)と手話教室「アイ・ラヴ・サイン」を開校。また、妻とともに全国で講演会も開催。

 

ユウナ uuna (https://17.live/ja/profile/r/3052662
沖縄出身・在住。7人兄弟の3番目に生まれし勇者。高校を中退し音楽に没頭する中、突発性難聴を発症するも、音楽への夢を諦めず活動し2018年12月デビュー。
わずか数ヶ月で日本屈指の野外フェス「イナズマロックフェス2019」への出演を果たし、日本No.1ライブ配信アプリ「17LIVE」にて視聴された時間、ギフター人数、コメントユーザー数、世界1位を奪取(2019年12月付)。功績が認められ、オリオンビールpresents「沖縄LOVEweb CD大賞2020特別賞」を受賞。受賞曲をレコチョク、タワーレコードが運営するエッグスに公開し楽曲ランキング1位、アーティストランキング2位を奪取。
17LIVEでの毎日生配信を軸に、音楽パフォーマンス、ライブコマース、楽曲制作から、イラストレーション、NFTなど、テクノロジーを駆使して、日本武道館を目指す新進気鋭なニュータイプ、沖縄アーティストUUNA(ユウナ)。17LIVE、毎日連続配信「1070日(2022年4月4日付)」突破!

(あいうえお順/現時点での予定となり、予告なく変更となる可能性があります)



以下より無料の「17LIVE」アプリをダウンロードし、アカウントをご登録ください。(※2)
アプリダウンロード:https://17apps.onelink.me/i7CY/17LivePR

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※1 data.ai(旧App Annie)データより引用。ダウンロード数および売上(2021年1月〜12月)
※2 アプリ内には一部有料のメニュー・コンテンツがあります。なお、通信料はお客様のご負担となります。


“「ライブ」テクノロジーを通して、人と人のつながりを豊かにすること。“をミッションに掲げる「17LIVE(ワンセブンライブ)」は、日本No.1(※1)ライブ配信プラットフォームです。ひとつの空のもと、七つの大陸を舞台に、すべての瞬間を楽しむことができる世界を目指しております。世界で5,000万に上る登録者数(2021年9月時点)を達成しています。2022年1月には、著しい成長を遂げたスマホアプリを表彰する「App Ape Award 2021」において「BEST 100 Apps」に選出されました。