京都の景色
PROSPERITY

アゴーラ 京都烏丸・アゴーラ 京都四条 サステナブルな観光体験ではんなり京都を満喫 京都の地下鉄・バス一日券付宿泊プランを販売開始

アゴーラ 京都烏丸およびアゴーラ 京都四条では、2024年4月8日(月)から12月19日(木)までの期間、京都観光に便利な地下鉄・バスの一日券がついた宿泊プランの予約受付を開始します。

アゴーラ 京都烏丸(所在地:京都市下京区西洞院通四条下る妙伝寺町701-1 総支配人:久永 政弘)およびアゴーラ 京都四条(所在地:京都市下京区四条通油小路東入傘鉾町36 総支配人:久永 政弘)では、2024年4月8日(月)から12月19日(木)までの期間、京都観光に便利な地下鉄・バスの一日券がついた宿泊プランの予約受付を本日より開始します。このプランでは京都市内の地下鉄とバスの乗車券が付いており、京都の観光名所を地域環境に配慮しながら持続可能な観光で楽しめます。



同施設は、京都市の公共交通機関との連携を強化し、環境に配慮した交通手段の取り組みを推進することで、地球温暖化の原因である排出ガス削減に寄与します。また地域公共交通の維持や発展が地域の活性化につながり、地元の文化や生活に触れる機会も得られ、観光客は地域の魅力をより深く体験できます。公共交通機関を利用する観光は、持続可能な観光の一形態として注目されており、同施設は、エコロジカルな環境配慮と社会的経済的な貢献を目指し、地域の魅力をより深く体験する機会を提供しています。



施設を運営するアゴーラ ホスピタリティーズのWEBサイトを参照
https://www.agora.jp/sdgs/



京都市全域で観光に便利な「地下鉄・バス一日券」と、ホテルオリジナルのまちごころマップが付いた宿泊プラン。このプランでは、京都の名所や伝統文化を存分に満喫できるよう、地下鉄やバスを利用することで移動の手間を省きながら、京都市内を自由に移動することができます。1日何度でも乗車できるため、効率的に京都の魅力を堪能できます。また平日限定で、散策のブレイクタイムに楽しめる創業約七十有余年の茶問屋・茶匠清水一芳園直営の和カフェ「清水一芳園カフェ」で、清水抹茶パフェまたは清水ほうじ茶パフェを提供します。

期間:2024年4月8日(月)から2024年12月19日(木)まで
料金:各施設により異なります( 1室1名様10,300円〜)宿泊税別
特典:平日限定 「清水抹茶パフェ」または「清水ほうじ茶パフェ」お一人様一品サービス
京都市内を自由に移動できる「地下鉄・バス1日券」をお一人様1枚プレゼント
スタッフやお客様のおすすめスポット掲載の「ホテルオリジナルまちごころマップ」プレゼント
予約方法:https://www.agora-kyoto.com/experience-ja/1540
対象施設:
アゴーラ 京都四条 https://www.agora-kyoto.com/shijo/
アゴーラ 京都烏丸 https://www.agora-kyoto.com/karasuma/

※予約状況によっては、本プランの適用ができない日にちもあります。
※清水一芳園カフェ京都本店または京都蛸薬師店の2店舗にて利用可能。
※清水一芳園カフェ京都本店は、月曜定休。(但し月祝営業・翌日代休)
※ドリンク等、清水抹茶パフェ または 清水ほうじ茶パフェ以外の注文は、現地での支払いとなります。
※サービス内容は変更の可能性があります。

アゴーラ ホスピタリティーズは、「美しい日本を集めたホテルアライアンス」をビジョンに掲げ、お客様の期待を超える最高の場所を提供するとともに、地域に貢献できる「街の自慢」となるホテルの創出を目指します。全国で9施設、客室数1,283室を展開。
URL:www.agora.jp



国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標 7. すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
7.1 2030 年までに、安価かつ信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保する。
7.2 2030 年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。
7.3 2030 年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。
7.a 2030 年までに、再生可能エネルギー、エネルギー効率及び先進的かつ環境負荷の低い化石燃料技術などのクリーンエネルギーの研究及び技術へのアクセスを促進するための国際協力を強化し、エネルギー関連インフラとクリーンエネルギー技術への投資を促進する。
7.b 2030 年までに、各々の支援プログラムに沿って開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、内陸開発途上国のすべての人々に現代的で持続可能なエネルギーサービスを供給できるよう、インフラ拡大と技術向上を行う。