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モデル・佐田真由美がディレクションする“nee mee”とのコラボレーションアイテム予約販売がSTART!

株式会社マッシュスタイルラボが展開する“和紙がつくる健やかな肌。”をコンセプトとするライフスタイルブランド<UNDERSON UNDERSON>は、2022年6月23日より、モデル・佐田真由美がディレクションするエシカルブランドnee meeとのコラボアイテム第2弾の予約を開始。

“和紙がつくる健やかな肌”をコンセプトとする<UNDERSON UNDERSON(アンダーソン アンダーソン)>と“100年後の地球にワクワクしたい”という思いから誕生した<nee mee(ニーミー)>とのコラボレーション第二弾。
発売後10分で完売したアイテムも出るなど好評を博した第一弾に続き、地球環境に優しいモノづくりという共通観念の元、それぞれのブランド“らしさ”を活かしたアイテムをラインアップいたします。

コラボレーション第二弾は、UNDERSON UNDERSONのシグ二チャーアイテムともいえる和紙のアンダーウェアに、nee mee ならではのファッション性と機能性を兼ね備えたデザインが融合したアンダーウェアのコラボレーションが実現。

第一弾に続き、nee meeディレクター佐田真由美さんの細部へのこだわりと女性への思いが詰まったアイテム。

UNDERSON UNDERSONのWASHIFABRIC®を使用した和紙ならではのノンストレスな着心地と、様々な体型の方に、そしてどんなシーンにも対応できる汎用性の高いデザインを追求しました。



■nee mee × UNDERSON UNDERSON コラボレーションベアトップブラ
UNDERSON UNDERSON初となるストラップが取り外し可能なベアタイプのブラトップは、キャミソールや肩が見えるコーディネートの際にもすっきりとした印象で着られる、“こんなの欲しかった!”を実現したアイテム。
バストがきれいに見えるよう、左右一体型のパッドを内蔵。バックスタイルにはゴムを2本採用し、ヘルシーな見せブラとしても使用できるデザイン性と安心感を両立しました。
オリジナルで染め上げたこだわりのカラーは、ワインはUNDERSON UNDERSON限定、オリーブはnee mee限定展開のカラーです。

nee mee × UNDERSON UNDERSON コラボレーションベアトップブラ ¥5,390(tax in)

nee mee × UNDERSON UNDERSON コラボレーションベアトップブラ ¥5,390(tax in)

Price:¥5,390(tax in)
Color:WINE(UNDERSON UNDERSON限定カラー)BLK(共通カラー) 
※ORVはnee mee限定カラー
Size:0.1
発売:7月中旬予定

■nee mee × UNDERSON UNDERSON コラボレーションハイウエストフルヒップショーツ
ハイウエストタイプのショーツは、気になるお腹周りとおしりをすっぽりと包み込み、安心感のある履き心地が魅力的な一枚。ヒップの下までしっかりと覆うことによりタイトなボトムにも響きにくく、合わせるアイテムを選ばない汎用性の高さにもこだわりました。

さらりと軽い和紙ならではの肌触りと、蒸れに強く抗菌防臭も兼ね備えたアンダーウェアは、湿度の高い日本の夏にも最適です。

Price:¥4,290(tax in)
Color:WINE(UNDERSON UNDERSON限定カラー)BLK(共通カラー) 
※ORVはnee mee限定カラー
Size:0.1
発売:7月中旬予定



■予約販売開始日:2022年6月23日(木)
■発売日:2022年7月中旬予定
■発売場所
・UNDERSON UNDERSON全国直営店舗
・UNDERSON UNDERSON公式オンラインストア : http://undersonunderson.com/ 
・USAGIONLINE : https://usagi-online.com/brand/undersonunderson/
・nee mee公式オンラインストア : https://neemee.jp



”100 年後の地球にワクワクしたい”という想いを持ち、地球環境に負担をかけず、さらに作り手の環境や技術を守りながら、高いクオリティーの商品を適正価格で提供し、優しいモノ作りを循環させることを目指すプロジェクト。

nee meeディレクター 佐田真由美

3歳からモデルを始め女性誌を中心に活躍。
ファッションからライフスタイルまで、男女問わず幅広い年齢層から絶大な指示を得ている。2021年2月 nee meeのディレクターに就任。

公式ホームページ:https://neemee.jp
公式Instagram:@neemee_official

「和紙がつくる健やかな肌。」をコンセプトとして2019年8月にデビュー。肌に触れるほぼ全てが和紙の素材“WASHIFABRIC® ”を使用したアンダーウェアやルームウェアを中心に、レディース・メンズ・ベビーアイテムを展開。その他、和紙を使用したデニムなど普遍的な日常着からオリジナルの洗剤や器など生活雑貨も取り扱い、ライフスタイルを支えるブランドとして数々の商品を提案。

公式ホームページ:  http://undersonunderson.com/
公式Instagram:@underson.underson

SDGs目標12「つくる責任つかう責任」とありますが、そもそも具体的にはどういったことなのでしょうか?

国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する
12.1 開発途上国の開発状況や能力を勘案しつつ、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み(10YFP)を実施し、先進国主導の下、全ての国々が対策を講じる。
12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。
12.4 2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
12.6 特に大企業や多国籍企業などの企業に対し、持続可能な取り組みを導入し、持続可能性に関する情報を定期報告に盛り込むよう奨励する。
12.7 国内の政策や優先事項に従って持続可能な公共調達の慣行を促進する。
12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフ スタイルに関する情報と意識を持つようにする。
12.a 開発途上国に対し、より持続可能な消費・生産形態の促進のための科学的・技術的能力の強化を支援する。
12.b 雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。
12.c 開発途上国の特別なニーズや状況を十分考慮し、貧困層やコミュニティを保護する形で開発に関する悪影響を最小限に留めつつ、税制改正や、有害な補助金が存在する場合はその環境 への影響を考慮してその段階的廃止などを通じ、各国の状況に応じて、市場のひずみを除去することで、浪費的な消費を奨励する化石燃料に対する非効率な補助金を合理化する。