奨学ナプキン
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ひとりひとりの生理に寄り添うプロジェクト、5年目へ!生理用ナプキンを1年分無償提供する「奨学ナプキン®2026」2026年度の奨学生を4月8日(水)から募集開始

大王製紙株式会社は、さまざまな理由から生理用品の入手に困っている学生2,000名を対象に、生理用ナプキンを1年間無償で配布する「奨学ナプキン」を実施しています。

衛生用紙製品No.1ブランド※1の「エリエール」を展開する大王製紙株式会社(本社:東京都千代田区)は、さまざまな理由から生理用品の入手に困っている学生2,000名を対象に、生理用ナプキンを1年間無償で配布する「奨学ナプキン」を実施しています。このたび、2026年4月8日(水)から2026年度の奨学生2,000名の募集を開始します。



「奨学ナプキン」は、2022年から始動している多様性を尊重し、ひとりひとりの生理に寄り添うプロジェクト「meet my elis」の一環として実施しており、今年で5年目を迎えました。これまで4回の実施において、累計20,000件を超える応募があり、8,000名の学生に生理用ナプキンを無償配布してきました。また、本取り組みは25以上の企業・団体が賛同しています。
これまで参加した奨学生※2からは、交換頻度が向上したことによる衛生面の改善や、1年間の生理用ナプキン無償提供による経済面での負担軽減など、前向きな変化が見られています。「奨学ナプキン2025」では、多くの奨学生から「枚数を気にせずに交換できるようになった」「替えたい時にいつでも替えられるようになり心に余裕が持てるようになった」※3などの声がありました。
同社が学校の行事やイベントと生理が重なり困った経験について調査※4 をしたところ、「ある」と回答した人は約9割(88.2%)にのぼり、約7割(67.1%)の方が生理のときは体育祭や運動会での活動が制限されると回答し、学校生活にも影響がある方が多いことが分かりました。

※1:インテージSRI+ ティシュー市場、トイレットペーパー市場、キッチンペーパー市場、ペーパータオル市場の合算(2025年1~12月 メーカー別売上金額)
※2:同社調べ 2022年~2025年12月実施、「生理に関するアンケートより」(【対象者】「奨学ナプキンに当選した奨学生」 サンプル数:4,261名)
※3:同社調べ 2025年12月実施、「生理に関するアンケートより」(【対象者】「奨学ナプキン」当選者奨学生 サンプル数:999名)
※4:同社調べ 2025年8月実施、「生理に関するアンケート」より(【対象者】「奨学ナプキン」当選者奨学生 サンプル数:999名)

ー2026年度「奨学ナプキン」概要ー
近年、経済面や環境面などさまざまな理由で生理用品を手にすることが難しい「生理の貧困」が注目されています。そこで、ひとりひとりに寄り添う生理用品ブランドの「エリス」は、生理用品の入手にお困りの学生を対象に1年分の生理用ナプキンを無償提供する「奨学ナプキン」の取り組みを2022年4月から実施しています。本年も多くの方から取り組みの継続を希望する声をいただいたことを受け、2026年度の奨学生を4月8日(水)から特設サイトにて募集します。



【応募期間】 2026年4月8日(水)10:00 〜 5月17日(日)23:59
【応募方法】 下記「奨学ナプキン」特設サイト内の応募フォームから生理に関する10問程度の質問に回答し、応募
【対象者】 生理用品の入手に困っている全ての学生本人(小学校/中学校/高校/高専/専門学校/短大/大学/その他)
【募集人数】 2,000名
【選考方法】 応募フォームにご回答いただいたアンケートの内容をもとに、奨学生2,000名を決定。結果はメールにてお知らせいたします。
【提供頻度】1年分の生理用ナプキンを7月初旬に提供予定
【提供商品】
A. 「エリス ルナフィット」、「エリス 朝まで超安心」のセット
B. 「エリス コンパクトガード」、「エリス 朝まで超安心」のセット
【特設サイト】 https://www.elleair.jp/elis/meetmyelis-shogaku/

<2026年> 4月8日(水)10:00 〜 5月17日(日)23:59 :奨学生募集(2,000名)
6月下旬:奨学生決定
7月初旬:2,000名さまに生理用ナプキンをお届け
8月頃:中間アンケート実施
12月頃:最終アンケート実施

【賛同企業・団体一例】 ※順不同
ツルハドラッグ/くすりの福太郎/杏林堂薬局/アルカドラッグストア/大賀薬局/有限会社ひまわり/NPO法人Mama's Cafe/特定非営利活動法人ぎふ多胎ネット/.Style(ドットスタイル)/学校法人駒澤大学/4MOON/結企画工房株式会社/株式会社ポーラ/スギ薬局/株式会社スギヤマ薬品/LOHACO(ロハコ)(運営:アスクル株式会社)/ (株)マツキヨココカラ&カンパニー/(株)マツモトキヨシグループ/(株)ココカラファイングループ/イオン九州株式会社/ウエルシア薬局株式会社/印西市市民公益活動団体 Shake Hands/NPO法人らいぶながさき/ひとり親Cheers/札幌看護医療専門学校/てとて広場



国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標5. ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児のエンパワーメントを行う
5.1 あらゆる場所におけるすべての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。
5.2 人身売買や性的、その他の種類の搾取など、すべての女性及び女児に対する、公共・私的空間におけるあらゆる形態の暴力を排除する。
5.3 未成年者の結婚、早期結婚、強制結婚及び女性器切除など、あらゆる有害な慣行を撤廃する。
5.4 公共のサービス、インフラ及び社会保障政策の提供、ならびに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。
5.5 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。
5.6 国際人口・開発会議(ICPD)の行動計画及び北京行動綱領、ならびにこれらの検証会議の成果文書に従い、性と生殖に関する健康及び権利への普遍的アクセスを確保する。
5.a 女性に対し、経済的資源に対する同等の権利、ならびに各国法に従い、オーナーシップ及び土地その他の財産、金融サービス、相続財産、天然資源に対するアクセスを与えるための改革に着手する。
5.b 女性のエンパワーメント促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。
5.c ジェンダー平等の促進、ならびにすべての女性及び女子のあらゆるレベルでのエンパワーメントのための適正な政策及び拘束力のある法規を導入・強化する。