料理体験の様子
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夏休み・共働き家庭の増加で減る「親子の体験時間」 子どもの自立と親の見守る力を育てる畑+料理体験イベント開催

住まいるCooK株式会社は、子どもが畑で野菜を収穫して自ら料理を作る「食育×知育プロジェクト」を開催します。

共働き家庭の増加により親子で自然に触れたり一緒に料理をしたりする体験の機会が減っています。忙しさから親が子どもに手を出し過ぎてしまい自立の機会を奪っていることも課題の一つです。こうした中、住まいるCooK株式会社(東京都新宿区、代表:岡野 早苗)は、子どもが畑で野菜を収穫して自ら料理を作る「食育×知育プロジェクト」を開催し、子どもは自立する力を育み、親は見守る子育てを学ぶ親子イベントとして人気となっています。次回は2026年7月26日、8月2日・9日に開催します。



共働き世帯の増加などを背景に、夏休み期間であっても親子で自然体験や料理体験をする時間を確保しにくい家庭もあります。仕事と家事を両立する中で、「早く終わらせたい」「時間がかかるから失敗させたくない」という思いから、食事の際には子どもが自分で食べる前に親が口へ運んだり、できることまで手を出してしまう場面も少なくありません。

その結果、自分で考えて挑戦する機会が減り主体性や自立心が育ちにくくなります。実際に保育現場では家庭で食事を食べさせてもらうことに慣れた子どもが、先生に食べさせてもらうのを口を開けて待っていたり、自分で袋を開けたり箸を使ったりすることが苦手なケースが見られています。忙しい今だからこそ、親子が一緒に体験し子どもの成長を見守る時間の価値が見直されています。



同社は5月から9月まで「食育×知育プロジェクト」を開催しています。子どもたちは畑で野菜を収穫し自分で料理を完成させます。大人が正解を教えるのではなく子ども自身が考え、挑戦し、失敗しながらやり遂げることを大切にしています。一方、保護者にはあえて手を出さずに見守ることをお願いしています。完成まで待つことで子どもの「自分で出来た」という達成感や、親には子どもの成長を間近で感じることで子育てを振り返る機会となっています。

参加者の親からは「最初は人見知りしていたけど、畑の探検にでたらすぐ元気になり他の子どもと楽しそうにしていて良かったです。」「畑で収穫体験をしたら食べられなかったピーマンが食べられるようになりました。」「食べることが遅い子でしたが、一緒に料理体験をした子どもが完食するのを応援して待ってくれたので、今では食べるのが早くなりましたし、私も待つことができるようになりました。」などの声が寄せられています。



当初は「子どもの食育」を目的に始めたプロジェクトでしたが、継続する中で見えてきたのは、子ども以上に親が多くの学びを得ているということでした。単に子どもが野菜を食べられるようになるための活動ではなく、自ら挑戦し、仲間と協力し、困難を乗り越えながら成長する姿を親が見守り、その成長を信じて待つ力を身につける「親育て」の場でもあります。

代表の岡野は「私たちの目的は野菜を食べられる子を育てることではなく、自立した大人へ成長する土台をつくること。畑や料理はその入り口にすぎません。子どもが挑戦する姿を見守りながら、親も一緒に学び成長できる場をつくりたい。」と話しています。



イベント名:
食育×知育プロジェクト

開催日:
2026年7月26日・8月2日・8月9日(すべて日曜日)
2026年9月6日(予備日13日)※ 9月の最終回は家族参加のバーベキュー

開催時間:
《畑体験》10:00~/シェア畑仙川 伊藤農園
東京都調布市仙川町1丁目28(京王線/仙川駅から徒歩3分)
《料理体験》11:30~13:30/住まいるCooKカフェBar
東京都世田谷区松原1丁目38-3 山本ビル202
(京王井の頭線/明大前駅から徒歩2分)

対象: 年中~小学3年生

参加費: 5回コース/10,000円・3回コース/13,000円・スポット1回/15,000円
(5回・3回コースは初回のみスターターセット食育グッズ一式付き15,000円)

定員:
限定12名

申込方法: ホームページお申し込みより

申込URL: https://smile9009.com

持ち物:
お申し込み後お伝えいたします

雨天時対応:
雨天決行(悪天候により中止の場合は前日18時までに決定し連絡)

外務省 SDGsサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標 4 . すべての人々への、包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
4.1 2030 年までに、すべての女児及び男児が、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。
4.2 2030 年までに、すべての女児及び男児が、質の高い乳幼児の発達支援、ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。
4.3 2030 年までに、すべての女性及び男性が、手頃な価格で質の高い技術教育、職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。
4.4 2030 年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事 及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。
4.5 2030 年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子どもなど、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。
4.6 2030 年までに、すべての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。
4.7 2030 年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。
4.a 子ども、障害及びジェンダーに配慮した教育施設を構築・改良し、すべての人々に安全で非暴力的、包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする。
4.b 2020 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、ならびにアフリカ諸国を対象とした、職業訓練、情報通信技術(ICT)、技術・工学・科学プログラムなど、先進国及びその他の開発途上国における高等教育の奨学金の件数を全世界で大幅に増加させる。
4.c 2030 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国における教員養成のための国際協力などを通じて、資格を持つ教員の数を大幅に増加させる。