堀田茜
PROSPERITY

堀田茜さんがナビゲーターを務めるLIXILのSDGs公式Instagram LIVE 第2回はモデル長谷川ミラさんとコラボ配信を実施!

株式会社LIXILは、国連が定めるSDGsへの貢献を加速させるため「LIXIL × SDGs NEXT STAGE」を実施しています。活動をさらに強化していくにあたり今年5月にSDGsに特化した公式Instagramアカウント「LIXIL×SDGs NEXT STAGE」を開設。

アカウント内では、堀田茜さんをナビゲーターに起用し、SDGsのさまざまなテーマについて、その分野に詳しいゲストの方とトークする、Instagram LIVE番組を全4回にわたって配信します。第1回は6月9日(木)に夏の節電をテーマにトークをしました。

今回は第2回として、10月19日(水)20時より、サステナブルファッションブランド「Jam apparel(ジャムアパレル)」を立ち上げ、モデルとしても活動している長谷川ミラさんとのコラボ配信を行います。
トイレや手洗いなどの”衛生課題”をテーマに、海外でのお仕事の機会も多い堀田さん、長谷川さんの実体験も交えながら世界の衛生事情についてトークします。
Instagram LIVEの最後にはプレゼントキャンペーンのお知らせもありますので、是非ご覧ください。

LIXILは、今後も「LIXIL × SDGs NEXT STAGE」を通じて、SDGsに関する理解や関心、アクションを社会に広めてまいります。



【開催概要】
・日時: 10月19日(水) 20:00~20:40頃(予定)
・登壇者:ナビゲーター 堀田茜さん、ゲスト 長谷川ミラさん
・トークテーマ: トイレや手洗いなどの“衛生課題”
・配信内容:
<前半>
LIXIL × SDGs NEXT STAGEの活動について
<後半>
堀田茜さんと長谷川ミラさんと考える、トイレや手洗いなど世界の衛生課題について
視聴者プレゼント企画について

・配信Instagramアカウント:
<前半>
堀田茜さん(@akanehotta)、LIXIL × SDGs NEXT STAGE(@lixil_sdgs)の両アカウントからそれぞれ配信
<後半>
長谷川さんミラさん(@jenmilaa)、LIXIL × SDGs NEXT STAGE(@lixil_sdgs)のコラボ配信



堀田茜さん
©️寺田茉布(LOVABLE)

堀田茜さん

1992年10月26日生まれ。東京都出身。
モデル活動をはじめ、「世界の果てまでイッテQ!」(NTV系)などのバラエティ番組やCM、女優としてドラマ・映画にも出演中。毎週土曜日14:00~J-WAVE「ENEOS FOR OUR EARTH~ONE BY ONE~」のナビゲーターとしてラジオレギュラー出演中。

長谷川ミラさん

長谷川ミラさん

モデル
1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のミックス。TVや雑誌での活動をはじめ、J-WAVEの番組「START LINE」ではナビゲーターを務めている。イギリスの名門美大セントラル・セント・マーチンズ大学での経験を活かし、社会問題などをSNSで発信する、新世代を担うオピニオンリーダー。

ビジネス誌「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」受賞。
@jenmilaa


LIXILは「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」を目指し、2016年にコーポレート・レスポンシビリティ(CR) 戦略を定めました。特に、「グローバルな衛生課題の解決」「水の保全と環境保護」「多様性の尊重」の3つを優先取り組み分野として、事業活動を通じてさまざまな社会問題の解決を図ることで、SDGsの達成に貢献しています。



2030年のSDGs達成に向けて貢献を加速させるため、日本国内のお客さま、ビジネスパートナー、そして次世代を担う子どもたちとともに展開する活動です。LIXIL SDGsアンバサダーに内田篤人さんとともに、SDGsに関する理解や関心、アクションを社会に広めていきます。
公式HP:https://www.lixil.co.jp/corporate/sustainability/
公式Instagram:https://www.instagram.com/lixil_sdgs/



LIXILは、世界中の誰もが願う豊かで快適な住まいを実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。ものづくりの伝統を礎に、INAX、GROHE、American Standard、TOSTEMをはじめとする数々の製品ブランドを通して、世界をリードする技術やイノベーションで、人びとのより良い暮らしに貢献しています。現在約55,000人の従業員を擁し、世界150カ国以上で事業を展開するLIXILは、生活者の視点に立った製品を提供することで、毎日世界で10億人以上の人びとの暮らしを支えています。
株式会社LIXIL(証券コード: 5938)は、2022年3月期に1兆4,286億円の連結売上高を計上しています。

LIXILグローバルサイト:https://www.lixil.com/jp/
LIXIL Facebook(グローバル向け):https://ja-jp.facebook.com/lixilglobal/
LIXIL Facebook(日本国内向け):https://www.facebook.com/lixilcorporation



SDGs目標6「つくる責任 つかう責任」とありますが、そもそも具体的にはどういったことなのでしょうか?

国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標6. すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能な管理を確保する
6.1 2030 年までに、すべての人々の、安全で安価な飲料水の普遍的かつ平等なアクセスを達成する。
6.2 2030 年までに、すべての人々の、適切かつ平等な下水施設・衛生施設へのアクセスを達成し、野外での排泄をなくす。女性及び女子、ならびに脆弱な立場にある人々のニーズに特に注意を向ける。
6.3 2030 年までに、汚染の減少、投棄廃絶と有害な化学物質や物質の放出の最小化、未処理の排水の割合半減及び再生利用と安全な再利用の世界的規模での大幅な増加させることにより、水質を改善する。
6.4 2030 年までに、全セクターにおいて水の利用効率を大幅に改善し、淡水の持続可能な採取及び供給を確保し水不足に対処するとともに、水不足に悩む人々の数を大幅に減少させる。
6.5 2030 年までに、国境を越えた適切な協力を含む、あらゆるレベルでの統合水資源管理を実施する。
6.6 2020 年までに、山地、森林、湿地、河川、帯水層、湖沼などの水に関連する生態系の保護・回復を行う。
6.a 2030 年までに、集水、海水淡水化、水の効率的利用、排水処理、リサイクル・再利用技術など、開発途上国における水と衛生分野での活動や計画を対象とした国際協力と能力構築支援を拡大する。
6.b 水と衛生に関わる分野の管理向上への地域コミュニティの参加を支援・強化する。