ハローキティラッピングバス
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ハローキティラッピングバス車両とハローキティが登場!

1月25日、東京都庁で行われた次世代バイオ燃料「サステオ」を使用した都営バスの出発式に株式会社サンリオ(本社:東京都品川区、社長:辻󠄀 朋邦)のキャラクターでSDGs応援活動をしている「ハローキティ」が登場しました。 #ハローキティ #ラッピングバス #SDGs #サステナブル

このバイオ燃料を使用した都営バスは、東京都が電力のHTT(Ⓗ減らす・Ⓣ創る・Ⓣ蓄める)を推進するとともに、ゼロエミッション東京の実現に向けた対策の中で、環境にやさしいバイオ燃料の活用推進と普及を目的とし、東京都と株式会社ユーグレナが2022年10月31日に締結した協定を基に、小滝橋自動車営業所所有の都営バス58両がバイオ燃料によって運行。そのうち5両に、SDGs応援活動を続けているハローキティのデザインを用いたラッピングバスも走行します。ハローキティデザインにラッピングされた車両は、1月25日(水)から3月31日(金)まで東京都内を走行予定です。ぜひご注目ください。

ハローキティは、世界中の人たちが平和で仲良くできることを願い、2018年9月より自身の公式YouTubeチャンネル「HELLO KITTY CHANNEL(ハローキティチャンネル)」にて、SDGsを応援する動画を子供から大人までみんなにわかりやすく紹介しています。2019年9月からは活動の場を世界に広げ、国連との協働企画「#HelloGlobalGoals」をスタートし、国連機関のエキスパートの話を聞いたり、海外の難民キャンプや、海の豊かさを守る活動に力を入れている島を訪ねて現地からのリポートをするなどし、動画の視聴者とともに学びながらSDGsを紹介しています。



・運行期間
2023年1月25日(水)から3月31日(金)まで
・運行ルート
小滝橋自動車営業所管内の7路線(高田馬場と上野公園を結ぶルート、新宿と都庁を循環するルートなど)


※バイオ燃料を使用したバスは約1ヶ月程度の走行予定ですが、ハローキティデザインを施したラッピングバスは約2ヶ月程度の走行予定です。
※運行情報は、都バス運協情報サービス(tobus.jp[https://tobus.jp/blsys/navi])の「車両検索」よりラッピング検索で「バイオ燃料」の選択で確認できます。



今回使用する「サステオ」は、バイオマス(生物資源)を原料とし、都営バスのエンジンに対して内燃機関を変更することなく使用することが可能な次世代バイオディーゼル燃料です。この「サステオ」は、燃料を使用する際の燃焼段階ではCO2(二酸化炭素)を排出しますが、原料であるバイオマスが成長過程で光合成する際にCO2を吸収するため、燃料を使用した際に発生するCO2の排出量が実質的にはプラスマイナスゼロとなるカーボンニュートラルの実現に貢献すると期待されています。

<「サステオ」について>
株式会社ユーグレナが製造・販売するバイオジェット燃料(SAF)および次世代バイオディーゼル燃料で、使用済み食用油や微細藻類ユーグレナから抽出した油など、食料との競合や森林破壊といった問題を起こさない持続可能性に優れたバイオマス原料からつくられており、バスや船舶、飛行機といった陸・海・空のモビリティにて活用されています。分子構造が石油由来の燃料と同等であり、既存の内燃機関に負荷をかけること無く使用できます。

ⓒ 2023 SANRIO CO.,LTD. 著作(株)サンリオ

国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標 7. すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
7.1 2030 年までに、安価かつ信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保する。
7.2 2030 年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。
7.3 2030 年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。
7.a 2030 年までに、再生可能エネルギー、エネルギー効率及び先進的かつ環境負荷の低い化石燃料技術などのクリーンエネルギーの研究及び技術へのアクセスを促進するための国際協力を強化し、エネルギー関連インフラとクリーンエネルギー技術への投資を促進する。
7.b 2030 年までに、各々の支援プログラムに沿って開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、内陸開発途上国のすべての人々に現代的で持続可能なエネルギーサービスを供給できるよう、インフラ拡大と技術向上を行う。