コネクティが女性役員4名を登用し、女性役員比率50％を達成。ダイバーシティ＆インクルージョンを体現する組織づくりへ
また、コネクティでは出社とリモートワークのハイブリット勤務ができ、 時短勤務制度を取り入れるなど、子育てをしながらも働きやすい職場環境を整えており、多くの女性社員が活躍しています。
監査役 神野 美穗
──あらゆる企業が、自社や自社サービスを知ってもらうために最も重要視するのがWebサイトです。
コネクティは、そのWebサイトの構築を総合的にサポートする会社です。
今やインフラとなったWebサイトの構築・運営を安定して適正に行うことで、コネクティが継続して社会に貢献していけるよう、特に財務・会計面および適正なガバナンス機能発揮の面から尽力いたします。
| 略歴 |
2001年10月 監査法人トーマツ（現有限責任監査法人トーマツ）入所 2005年3月 公認会計士登録 2005年6月 神野公認会計士事務所開所 所長（現任） 2013年6月 株式会社サイオンアカデミー設立 代表取締役（現任） 2019年6月 株式会社一家ダイニングプロジェクト（現株式会社一家ホールディングス）社外取締役（監査等委員）（現任） |
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取締役 丹羽 真理
──コネクティは「良質なデジタルで、社会を豊かに前進させる」というパーパスのもと、高いクオリティのテクノロジーとサービスで、多くのお客様をご支援させていただいています。今後、当社の強みを最大限発揮し続け、より一層「社会を豊かに前進させる」ためにも、テクノロジーとサービスに磨きをかけると同時に、それを実現する社員にとってもより働きがいのある会社をめざしていきたいと思います。これからのコネクティの発展を、楽しみにしていてください。
| 略歴 |
2007年4月 株式会社野村総合研究所入社 2015年4月 アイディール・リーダーズ株式会社 共同創業者/CHO(現任) |
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常勤監査役 遠藤 千尋
──いまや業種を問わず企業活動にとって不可欠となったデジタルコミュニケーションという課題に対して、「良質なデジタル」を武器に挑戦し、持続的な成長を続けるためには、対外的なスキルを磨くだけではなく、社員の働きやすさやコンプライアンスの遵守といった体内的な体制の強化も不可欠です。
企業のデジタルコミュニケーション戦略の推進をワンストップで支援可能である、珍しい日本企業としてより一層成長するために、コネクティらしいガバナンスのあり方を追求し、お客様とともに「社会を豊かに前進させる」ため、尽力していきます。
コネクティを、今後ともご愛顧の程よろしくお願いいたします。
| 略歴 |
2007年3月 東京外国語大学外国語学部欧米第一課程ドイツ語専攻卒業 2009年3月 東北大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻修了（修士） 2012年3月 一橋大学法科大学院修了 2013年4月 ヘンケル・ジャパン株式会社入社 2014年12月 弁護士登録、都内法律事務所入所 2016年7月 株式会社クララオンライン入社 2018年7月 株式会社ユーザベース入社 2021年1月 A&A法律事務所設立 |
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監査役 伊藤 敬子
──コネクティはクラウドCMS・CDPの提供を基盤に、企業のWebサイトと事業成長を総合的に支援しております。
デジタルコミュニケーションパートナーとして更なる信頼を得るために、公正な見地から、コンプライアンス、ガバナンス体制の強化に努めてまいります。当社の健全で持続的な成長の支えになれるよう尽力いたします。
| 略歴 |
2006年12月 有限責任あずさ監査法人入所 2010年3月 公認会計士登録 2011年7月 SCS Global Consulting(HK)Limited入社 2014年1月 株式会社ジェイアイエヌ（現株式会社ジンズホールティングス）入社 2020年3月 Recovery International株式会社監査役（現任） |
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コネクティは具体的かつ的確なソリューションにて企業のデジタル戦略を伴走支援し、日本のデジタルコミュニケーションを牽引していきます。
【クラウド型CMS「Connecty CMS on Demand」サービス概要】
https://www.connecty.co.jp/cmsondemand/
①大企業向け国産CMS
日本の上場企業や大手企業が利用するためのWebガバナンス基準に即した、本格的CMS。
競合の海外製品と比較し、国内事情に合わせた機能提供と、開発元が近くにいるという国産製品ならではの利便性と安心感が評価され、多くの国内大手企業への利用が進んでいます。
②クラウドプラットフォーム
CMSoDはクラウドプラットフォームで利用できるため、導入企業様はミドルウェアを含めたプラットフォームの構築、運用なしで導入する事が可能。面倒なインフラ構築や保守の手間から解放されます。
③無償バージョンアップ
標準機能の設定変更で導入いただくことが可能なシステムとなっており、バージョンアップした機能はどのお客様でも利用できるシステムとなっております。
CMSoDは複数サイトの管理機能が提供され、企業内の複数のサイト管理や、多言語対応などグループ・グローバルでの共通利用に適しています。
国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳（PDF）」によると、以下のように記載があります。
目標5. ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児のエンパワーメントを行う
5.1 あらゆる場所におけるすべての女性及び女児に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。 5.2 人身売買や性的、その他の種類の搾取など、すべての女性及び女児に対する、公共・私的空間におけるあらゆる形態の暴力を排除する。 5.3 未成年者の結婚、早期結婚、強制結婚及び女性器切除など、あらゆる有害な慣行を撤廃する。 5.4 公共のサービス、インフラ及び社会保障政策の提供、ならびに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。 5.5 政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参画及び平等なリーダーシップの機会を確保する。 5.6 国際人口・開発会議（ICPD）の行動計画及び北京行動綱領、ならびにこれらの検証会議の成果文書に従い、性と生殖に関する健康及び権利への普遍的アクセスを確保する。 5.a 女性に対し、経済的資源に対する同等の権利、ならびに各国法に従い、オーナーシップ及び土地その他の財産、金融サービス、相続財産、天然資源に対するアクセスを与えるための改革に着手する。 5.b 女性のエンパワーメント促進のため、ICTをはじめとする実現技術の活用を強化する。 5.c ジェンダー平等の促進、ならびにすべての女性及び女子のあらゆるレベルでのエンパワーメントのための適正な政策及び拘束力のある法規を導入・強化する。
