買い取り、回収したおもちゃを地域貢献で、保育園、養護施設の団体へ寄付する活動
PLANET

エブリデイゴールドラッシュ×SDGs×地域貢献企画!2025年11月1日~11月30日まで限定開催。昔使っていた子供用おもちゃを1個50円で買い取りします。

リサイクルショップの「エブリデイゴールドラッシュ」を運営する株式会社東洋は、SDGsの活動の一貫として買い取り、回収したおもちゃを地域貢献で、保育園、養護施設の団体へ寄付する活動を実施します。

想い出査定で有名なリサイクルショップの「エブリデイゴールドラッシュ」を運営する株式会社東洋(埼玉県桶川市 代表取締役中村秀夫)は、2025年11月1日(土)から11月30日(日)まで、展開している8店舗でSDGsの活動の一貫として、買い取り、回収したおもちゃを地域貢献で、保育園、養護施設の団体へ寄付する活動を実施します。



最近は「おもちゃや子供用具の処分量」のニュースが後を絶えない。エブリデイゴールドラッシュは、地域密着、貢献の買取屋として活動していて、過去にもSDGsの企画を何度か行ってきたが、今回もその一貫で、処分する予定だった子供用おもちゃを1個50円で買い取りし、地域の保育園・養護施設に寄付をし貢献したいという思いからこの企画を立案しました。

【上記企画の具体的な内容説明】

①ビニール傘無料配布企画
1.PAPA上尾店の事務所に保管されていたお客様が置いていったビニール傘を回収。
2.PAPA上尾店とイオンせんげん台店の2店舗で回収したビニール傘を無料配布。
3.処分予定だったビニール傘を無料配布することでSDGsに貢献。

②お中元缶詰100円で買い取りします
1.賞味・消費期限切れの缶詰を買い取りします。
2.賞味期限が半年以上残っているものは子供食堂ネネットワークに寄付します。
3.賞味期限が間近、切れてしまっているものはもったいないキャッチャーの景品へ再利用します。
結果・・・お買取した缶詰16個 珍しく貴重な缶詰が多かったです。



企画名:子供用品やおもちゃを1個50円で買い取りします!
キャッチコピー:買い取りしたおもちゃをSDGsの一貫で保育園・養護施設へ寄付します!
企画内容:
①子供用品やおもちゃを1個50円で買い取りする。
②買い取りしたおもちゃをSDGsの一貫で保育園・養護施設へ寄付する。
開催日時:2025年11月1日(土)から30日(日)
開催場所:エブリデイゴールドラッシュ全店(8店舗)

エブリデイゴールドラッシュアリオ深谷店  TEL:048-579-5705
エブリデイゴールドラッシュ本庄店  TEL:049-571-8871
エブリデイゴールドラッシュ久喜店  TEL:0480-48-7099
エブリデイゴールドラッシュエルミこうのす店  TEL:048-542-9555
エブリデイゴールドラッシュ北本店  TEL:048-577-3353
エブリデイゴールドラッシュPAPA上尾店  TEL:048-729-5423
エブリデイゴールドラッシュ宮原店  TEL:048-729-5510
エブリデイゴールドラッシュイオンせんげん台店  TEL:048-993-4566



エブリデイゴールドラッシュは株式会社東洋が経営するリサイクル専門店で、埼玉県内で8店舗を展開する買取専門店、主に、ジュエリー・貴金属・時計・ブランド品の買取をしています。
同社は独自の「想い出査定」を導入しており、お客様の品物にまつわる想い出をお聞きし、買取金額をUPするというサービスも行っています。

《ゴールドラッシュの強み》
①「想い出査定」
お客様の品物にまつわる想い出や背景を尊重し、単なる市場価値だけではなく、感情的な価値も考慮した査定を行います。
②「地域密着型サービス」
埼玉県内で39年の営業により、地域の特性やお客様のニーズを深く理解し、信頼関係を強く築いています。
③「専門知識と経験」
ジュエリーや貴金属、ブランド品や時計などに関する豊富な知識と経験をもつスタッフが在籍しており、適正な価格での買取を実現しています。
これらの強みにより、ゴールドラッシュは地域の顧客から高い評価と信頼を得ています。

《株式会社東洋について》
埼玉県桶川市西2丁目9-36に本社を構える企業で1986年に創業され、主に埼玉県内でリユース・クレーンゲーム事業を展開しています。
【リユース事業】
「エブリデイゴールドラッシュ」・「銀座東洋ジュエリー」などで、ジュエリー、貴金属、ブランド、時計、ルースの買取や販売
【クレーンゲーム事業】
「エブリデイ行田店」・「エブリデイとってき屋東京本店」などのクレーンゲームアミューズメント施設を運営
【ルース事業】
「東洋ルース」として国際宝飾展やミネラルマルシェなどで各地に行き宝石の販売会を実施

エブリデイゴールドラッシュ公式ホームページ:https://everydaygoldrush.com/

【会社情報】
会社名:株式会社東洋
本社所在地:〒363-0017 埼玉県桶川市西2-9-36マメトラショッピングパーク2階



国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する
4.1 2030 年までに、すべての女児及び男児が、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。
4.2 2030 年までに、すべての女児及び男児が、質の高い乳幼児の発達支援、ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。
4.3 2030 年までに、すべての女性及び男性が、手頃な価格で質の高い技術教育、職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。
4.4 2030 年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事 及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。
4.5 2030 年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子どもなど、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。
4.6 2030 年までに、すべての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。
4.7 2030 年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。
4.a 子ども、障害及びジェンダーに配慮した教育施設を構築・改良し、すべての人々に安全で非暴力的、包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする。
4.b 2020 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、ならびにアフリカ諸国を対象とした、職業訓練、情報通信技術(ICT)、技術・工学・科学プログラムなど、先進国及びその他の開発途上国における高等教育の奨学金の件数を全世界で大幅に増加させる。
4.c 2030 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国における教員養成のための国際協力などを通じて、資格を持つ教員の数を大幅に増加させる。