グッドグラスから新作「ミッフィー」ガラス製ストローが登場!
株式会社アイワ工業「グッドグラスジャパン」は、1月9日からガラス製ストローの新作「ミッフィー」ストローを販売いたします。プラスチックごみによる海洋汚染問題で注目されているガラス製ストローは、繰り返し使えるエコなマイストローとしてだけではなく、飲み物の味を損ねないと紙ストローの口触りが苦手な方からも注目されている商品です。
株式会社アイワ工業「グッドグラスジャパン」(本社:愛知県半田市、代表取締役:榊原 和彦) は、1月9日からガラス製ストローの新作「ミッフィー」ストローを販売いたします。
プラスチックごみによる海洋汚染問題で注目されているガラス製ストローは、繰り返し使えるエコなマイストローとしてだけではなく、飲み物の味を損ねないと紙ストローの口触りが苦手な方からも注目されている商品です。
販売はグッドグラスジャパン公式サイト(運営:グッドグラスジャパン株式会社)および、「上野マルイ」(東京都台東区上野)、「西武池袋本店」(東京都豊島区南池袋)において開催されるグッドグラス販売イベントで行います。
1.商品コンセプト
プラスチックごみによる海洋汚染問題で注目されているガラス製ストロー。
マイストローとして繰り返し使えるガラス製ストローはプラスチックごみの削減に貢献します。
「楽しみながら行うSDGs」というコンセプトのもと、使うのが楽しくなるようなガラス製ストローを製作しています。そのガラスストローのラインナップに新作「ミッフィー」が加わりました。
2.飲み物の味を損ねないガラス製ストロー
ガラスは匂い移りもしにくく耐久性があるため、衛生性の求められるストローに向いています。
また、ガラス自体が無味無臭のため飲み物の味を損ねることがありません。
紙ストローが苦手な方からも口触りが良いと好評です。
3.ガラス職人の手作り
ストローは一本一本ガラス職人による手作りです。
ガラス職人の伝統技術と若手デザイナーの感性により生みだされています。
4.持ち運びに便利なシリコンケースと洗浄ブラシが付属
商品はストロー本体、持ち運びに便利なシリコンケース、洗浄ブラシの3点がセットになっています。
商品名 :「ミッフィー」ガラスストロー(ミッフィー、びっくり、おねむり、なみだ、の4種類)
材質 :ストロー本体 ホウケイ酸ガラス
シリコンケース シリコーン
ブラシ ステンレス、ナイロン
サイズ :長さ22cm 口径1.3cm (手作りのため個体差あり)
パッケージ:専用ボックス
製造 :台湾
価格 :2600円+税(2860円)
全国のmiffystyle店では1月2日から先行販売を実施中。
「グッドグラスジャパン公式サイト」 (https://www.r-kj.com)
1月9日10時から販売開始(運営はグッドグラスジャパン株式会社)
「上野マルイ」
期間 :1月9日から1月10日まで
所在地:〒110-0005東京都上野6丁目15-19
場所 :B1階 グッドグラス期間限定販売イベント
「西武池袋本店」
期間:1月11日から1月18日まで
所在地:東京都豊島区南池袋1丁目28-1
場所:本館2F中央 洋品小物売場にて
・グッドグラスは amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでは購入できません
グッドグラスはamazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングにおいて販売をしていません。
違法商品にご注意下さい。
正規品の販売店はグッドグラスジャパン公式サイトから確認できます。
商号 :株式会社アイワ工業
設立 :1989年10月
代表者 :代表取締役 榊原 和彦
本社 :愛知県半田市
URL :「グッドグラスジャパン」 https://www.r-kj.com
公式サイトはグッドグラスジャパン株式会社が運営しています。
(https://www.goodglas-jp.com/)
その他 :「掃除大賞2019」文部科学大臣賞受賞および大賞受賞(愛知県初)
SDGs目標12「つくる責任つかう責任」とありますが、そもそも具体的にはどういったことなのでしょうか?
国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。
目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する
12.1 開発途上国の開発状況や能力を勘案しつつ、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み(10YFP)を実施し、先進国主導の下、全ての国々が対策を講じる。 12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。 12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。 12.4 2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。 12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。 12.6 特に大企業や多国籍企業などの企業に対し、持続可能な取り組みを導入し、持続可能性に関する情報を定期報告に盛り込むよう奨励する。 12.7 国内の政策や優先事項に従って持続可能な公共調達の慣行を促進する。 12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフ スタイルに関する情報と意識を持つようにする。 12.a 開発途上国に対し、より持続可能な消費・生産形態の促進のための科学的・技術的能力の強化を支援する。 12.b 雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。 12.c 開発途上国の特別なニーズや状況を十分考慮し、貧困層やコミュニティを保護する形で開発に関する悪影響を最小限に留めつつ、税制改正や、有害な補助金が存在する場合はその環境 への影響を考慮してその段階的廃止などを通じ、各国の状況に応じて、市場のひずみを除去することで、浪費的な消費を奨励する化石燃料に対する非効率な補助金を合理化する。