100%再生プラスチック使用 コンパクトスーツケース
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折り畳むと2.5倍のスペース節約に!コンパクトでスタイリッシュな機内持ち込みサイズのスーツケース

海外のスタートアップやクリエイターの日本進出プロジェクトを運営するきびだんご株式会社は、同社が運営するクラウドファンディングサービス「Kibidango」にて、「コンパクトにたためて収納力抜群!機内持ち込み可なスーツケース【LITO CASE】」の国内正規販売に向けたプロジェクトを期間限定で開催いたします。

「LITO CASE」(リットケース)は、折り畳むことによって約2.5倍の収納スペースを節約することができるスタイリッシュなスーツケースです。折り畳んだ状態だと引き出しに入るほどスリムになるため、使用していない時もクローゼットの中で幅を取らずにミニマルに保管できます。コンパクトなサイズのスーツケースは最大40L(4泊分)の荷物を収納可能。機内へも持ち込める大きさなので、空港でも荷物を待つことなくスムーズに移動ができます。70Lのサイズは長期間の旅行時に最適な大きさです。素材は100%再生プラスチックの環境に優しい素材を使用していますが、強度にも優れているためガジェットなどの精密機器を入れて持ち運ぶ場合にも安心です。※航空会社の各規程により持ち込み可能サイズは異なります。

【商品詳細ページ】https://kibi.co/litocase

2022年1月13日(木)16:00~2022年3月10日(木)23:59までの期間中、この【LITO CASE】の日本上陸に向けたプロジェクトをクラウドファンディングサイト「Kibidango」にて展開。目標金額780,000円達成で国内初となる正規販売が決定します。価格は、プロジェクト期間限定で42,800円(税・送料込)より提供いたします。

「LITO CASE」はサイズをコンパクトに調節することが出来るので、自宅や狭いホテルに置いている間も幅を取ることなくミニマルに保管できます。広げた状態では、折り畳んでいるときの倍以上のスペースを確保できるため、荷物が急に増えた場合でも対応できます。

「Carry on 20」は40Lの荷物を収納可能で、なおかつ機内持ち込みができる最大のサイズです。
「Check in 24」は70Lとさらに大容量なので、多くの荷物を持ち運ぶ場合や長期間の旅行をするときに最適です。360°回転する4輪キャスターを採用しており、縦にも横にも動かすことが可能。スーツケースを傾ける必要がなく、重い荷物を入れていても一方向に片寄ったり押しつぶされることもありません。

フロントポケットには15.6インチのノートPCやタブレットが入ります。ポケットは手前開きで中をよく見渡せるため、身の回りの物を取り出したい時もすぐにアクセス出来ます。
100%リサイクルされたペットボトルを使用したサステナブルな素材を使用していますが、頑丈で衝撃にも強いのでガジェットなどの精密機器を入れる場合にも安心です。

特徴・内部パネル折りたたみ式
・空港で見つけやすい反射材(アンスラサイト)
・機内持ち込み対応容量(40L)
・強化されたキャスター
・15.6インチノートパソコン用ポケット
・1クリックTSA開閉
・NFCスマート機能

サイズ・素材
・機内持ち込み用(Carry-on 20)
サイズ:54 cm x 37 cm x 15 cm [25 cm 展開時]
重量:3.4kg

・チェックイン用(Check-in 24)
サイズ:64cm x 44cm x 15cm [28cm展開]
重量:4.3kg

・100%リサイクルPET樹脂使用
・防水、YKKファスナー使用

●メーカー所在地:オランダ
●生産国:上海(中国)
●保証期間:初期不良の交換・修理および梱包不備に限り、お届け後7日以内のみ送料弊社負担にて対応
●お届け時期:2022年8月末〜9月末頃より順次お届け予定
●価格:
・Carry-on 20
【超早割】:¥42,800(5個限定)
【早割】:¥45,950(30個限定)
【Kibidango特別価格】:¥49,500

・Check-in 24
【超早割】:¥51,500(5個限定)
【早割】:¥55,500(30個限定)
【Kibidango特別価格】¥59,500

・Carry-on 20 & Check-in 24
【超早割】:¥88,800(5セット限定)
【早割】:¥94,500(30セット限定)
【Kibidango特別価格】:¥99,900

※製品の仕様、デザインに関しましては一部変更になる可能性がございます。ご了承ください。

■Kibidangoの「きびだんご海外面白商品探索部(きびたん)事業」について
クラウドファンディングサイト「Kibidango(きびだんご)」は、海外のスタートアップやクリエイターの日本進出プロジェクトを運営する事業「きびだんご海外面白商品探索部(通称:きびたん)」を通して、これまでに200個以上の海外プロダクトを日本国内に届けてきました。海外プロダクトを日本の皆様に安心して手にとって頂けるよう、技適認証や物流、カスタマーサポートまですべて自社で行える体制を整えています。
「Kibidango(きびだんご)」https://kibidango.com

SDGs目標12「つくる責任つかう責任」とありますが、そもそも具体的にはどういったことなのでしょうか?

国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する
12.1 開発途上国の開発状況や能力を勘案しつつ、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み(10YFP)を実施し、先進国主導の下、全ての国々が対策を講じる。
12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。
12.4 2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
12.6 特に大企業や多国籍企業などの企業に対し、持続可能な取り組みを導入し、持続可能性に関する情報を定期報告に盛り込むよう奨励する。
12.7 国内の政策や優先事項に従って持続可能な公共調達の慣行を促進する。
12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフ スタイルに関する情報と意識を持つようにする。
12.a 開発途上国に対し、より持続可能な消費・生産形態の促進のための科学的・技術的能力の強化を支援する。
12.b 雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。
12.c 開発途上国の特別なニーズや状況を十分考慮し、貧困層やコミュニティを保護する形で開発に関する悪影響を最小限に留めつつ、税制改正や、有害な補助金が存在する場合はその環境 への影響を考慮してその段階的廃止などを通じ、各国の状況に応じて、市場のひずみを除去することで、浪費的な消費を奨励する化石燃料に対する非効率な補助金を合理化する。