【昆虫食が世界を救う！？】今から始めよう！昆虫食
昆虫食・昆虫食材の専門店「はまる食品」より発売、「昆虫食」シリーズ商品をヴィレッジヴァンガードオンラインで取扱い開始いたしました。
世界人口増加、温暖化などの様々な問題から、今後動物性たんぱく質が不足すると言われています。そこで注目が集まったのが、”昆虫食”。昆虫食は食料としての製造過程など、地球にも優しく、タンパク質も豊富で、とても栄養価の高い食品なのです。
ぜひこの機に皆さんも昆虫食をはじめてみませんか！？
粉末を混ぜたクッキーから激辛でおつまみ感覚のもの、ちょっとハードなものまで取り揃えています！
今回はその中でもおすすめなものをピックアップしてご紹介！
＜販売ページ＞
https://vvstore.jp/feature/detail/18369/?utm_source=press
昆虫食に関するメールでのお問い合わせもサービスで付いているお得なパッケージ！
6食の内容は、フタホシコオロギ / アカアシトビバッタ / カイコのサナギ / セミ / クリスピーサゴワーム / オケラ です。ぜひ食べ比べて、たくさんの感想を書いてSNSに投稿しても面白いので、大人にもおすすめです！
「素揚げ」で美味しく仕上げています！
厳選された日本のお塩と油で美味しく素揚げ。そのセミにブラックペッパーを混ぜています。
とても香ばしくて絶妙！
フタホシコオロギを美味しくドライにしました！
なんとこのコオロギはピーナッツの風味！！！
口と鼻に広がるピーナッツの風味をお楽しみいただけます！
そのまま食べるのもよし、付属のお塩をまぶして食べるのもよし。
ピーナッツを餌として与えているため、このフタホシコオロギはピーナッツの風味が漂います。
経験豊かなパティシエが厳選されたカイコパウダーを使用して、クッキーにしちゃいました！
（カイコパウダーの含有率11％）
虫の形がないので、昆虫食が初めての方にもおすすめ！
コオロギクッキーなどは最近よく見かけますが、カイコクッキーを食べたことありますか？
この商品は材料にもこだわり美味しく仕上げています。形がない昆虫食をお楽しみください。
（※昆虫は甲殻類（えび・かに）等に近い生き物のため、アレルギーをお持ちの方は食することをお控えください。）
すでに昆虫食はじめているよ！という方におすすめ！
ついに！Wettyな昆虫食が誕生！！！サゴワームを水煮にし、レトルトパウチに仕上げました。
サゴワームとは…ヤシの木を餌としているヤシオオオサゾウムシの幼虫になります。そのため、独自の風味でとても美味しい逸品です。
レトルトなので様々な料理にもご使用いただけます！
はまる食品さんで調理例も公開中（https://www.hamaru-foods.com/blog/?utm_source=press）
スープ、カレーに入れたり、ピザのトッピングなどにもおすすめです！
【昆虫食】食べ比べ_自由研究6食セット 2,980円（税込）
内 容：フタホシコオロギ / アカアシトビバッタ / カイコのサナギ / セミ / クリスピーサゴワーム / オケラ
内容量：フタホシコオロギ(10g) / アカアシトビバッタ(8g) / カイコのサナギ(10g) / セミ(6匹) / クリスピーサゴワーム(10g) / オケラ(8g)
生産国：タイ
製造国：日本、タイ
素揚げ（賞味期限4ヶ月）
【ニュー昆虫食】セミ 1,000円（税込）
内容量：6匹
生産国：タイ
製造国：日本
素揚げ（賞味期限4ヶ月）
【ニュー昆虫食】山形コオロギ（ピーナツ味） 1,000円（税込）
内容量：8g
生産国、製造国：日本
素揚げ（賞味期限10ヶ月）
【定番昆虫食】カイコクッキー 1,000円(税込)
内容量：6枚
生産国：タイ
製造国：日本
素揚げ（賞味期限4ヶ月）
【ニュー昆虫食】サゴワームの水煮（レトルト） 1,500円（税込）
内容量：90g（約15匹）
生産国：タイ
製造国：タイ
素揚げ（賞味期限4ヶ月）
※昆虫は甲殻類（えび・かに）等に近い生き物のため、アレルギーをお持ちの方は食することをお控えください。
※※当虫食材はすべて厚生労働省、検疫所など、然るべき機関の許可を受け、保健所の適切な指導の元、製造販売しております。
SDGs目標12「つくる責任つかう責任」とありますが、そもそも具体的にはどういったことなのでしょうか？
国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳（PDF）」によると、以下のように記載があります。
目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する
12.1 開発途上国の開発状況や能力を勘案しつつ、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み（10YFP）を実施し、先進国主導の下、全ての国々が対策を講じる。 12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。 12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。 12.4 2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。 12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。 12.6 特に大企業や多国籍企業などの企業に対し、持続可能な取り組みを導入し、持続可能性に関する情報を定期報告に盛り込むよう奨励する。 12.7 国内の政策や優先事項に従って持続可能な公共調達の慣行を促進する。 12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフ スタイルに関する情報と意識を持つようにする。 12.a 開発途上国に対し、より持続可能な消費・生産形態の促進のための科学的・技術的能力の強化を支援する。 12.b 雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。 12.c 開発途上国の特別なニーズや状況を十分考慮し、貧困層やコミュニティを保護する形で開発に関する悪影響を最小限に留めつつ、税制改正や、有害な補助金が存在する場合はその環境 への影響を考慮してその段階的廃止などを通じ、各国の状況に応じて、市場のひずみを除去することで、浪費的な消費を奨励する化石燃料に対する非効率な補助金を合理化する。
