香川照之プロデュース自然教育アニメ『インセクトランド』× Cake.jpコラボ 子どもの食育に繋がる無添加ケーキが登場!
ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営する株式会社Cake.jp(本社:東京都新宿区、代表 取締役:高橋 優貴)は、自然教育アニメ『インセクトランド』とコラボし、オリジナルケーキとケーキ缶を8月16日(火)より販 売開始いたします。
自然教育アニメ『インセクトランド』は2022年4月より放映開始のかわいい昆虫たちを通して、子どもの生きる力を育み、 自然教育にも興味をもってもらえる心あたたまる物語です。俳優の香川照之氏がプロデュースする自然教育絵本「 INSECT LAND(インセクトランド)」は国内各地で生物多様性保全活動を行う団体・企業などを支援する「国連生物多様 性の10年日本委員会」(UNDB-J)の推薦図書に選ばれています。Cake.jpは、香川照之プロデュース昆虫と学びのコ ミュニティINSECT MARKETの掲げる「SDGsは社会、環境、経済の循環をより良いものにすることだと信じ、特にお子さ まへの学びに寄与していきたい」という考えに共感し、この度冷凍ケーキのコラボレーションをする運びとなりました。
冷凍ケーキは、完全受注生産のため廃棄ロスがなく、さらに通常の冷蔵ケーキよりも長く保存もできるため、ご家庭での フードロス解決にもつながります。また、一番おいしい状態で保存できるので、急な予定変更や家事や育児に忙しい子育 て世代にもオススメです。
この度発売するホールケーキ、ケーキ缶はどちらも甘さを控えた自家製のヨーグルトクリームを使用しています。乳幼児 が食べやすいやさしい味に仕上げてあり、フルーツはイチゴ・みかん・桃・ブルーベリーを沢山使用し、飽きのこない仕上 がりです。ホールケーキの緑のクリームは天然着色料を使用。ほんのり甘くてお子さまにも食べやすい柔らかいビスキュ イを施しました。主人公のアダムとミアがお誕生日を一緒にお祝いしてくれるイメージのケーキです。ケーキ缶もフルーツをふんだんに使用し、個性豊かなインセクトランドの仲間たちをイメージしたスイーツをお楽しみいただけます。ケーキ缶 のラベルは、Cake.jpオリジナルデザインとなっています。
当社は今後も多様化する顧客のニーズをくみ取りながら、加盟洋菓子店や商品ラインナップを拡大し、 誕生日や記念日のお祝い、イベント、パーティなど様々なシーンとのマッチングを創出していきます。 また、洋菓子店のお取り寄せ販売を応援し、パティシエが腕をふるったスイーツをより多くのお客様へ お届けしていきます。
アニメ『インセクトランド』オリジナルケーキ
・価格 :6,400円(税込)※送料別
・サイズ :5号 直径15cm
・販売ページ:https://cake.jp/item/3409787/
アニメ『インセクトランド』アダム+全員集合 ケーキ缶
・価格 :2,400円(税込)※送料別
・サイズ :2個セット 各250ml
・味 :マンゴー・フルーツゼリー
・販売ページ:https://cake.jp/item/3409788/
アニメ『インセクトランド』ミア+全員集合 ケーキ缶
・価格 :2,400円(税込)※送料別
・サイズ :2個セット 各250ml
・味 :いちご・フルーツゼリー
・販売ページ:https://cake.jp/item/3409789/
2017年1月より、ケーキ・スイーツの専門通販サイト『Cake.jp』を運営。「スイーツで心の温度を上げる」 というミッションのもと、自分たちが食べたい、だれかにあげたいと本気で思えるスイーツをお届けして います。現在、会員数100万人、加盟店舗数1,500店舗以上、5,000種類のラインアップを展開。プラット フォーム以上の価値を提供できるよう、テクノロジーを活用した新商品の開発や加盟店へのブランディ ングサポートなども行っています。
https://cake.jp/
会社名 : 株式会社Cake.jp
代表者 : 代表取締役 高橋優貴
本社 : 東京都新宿区西新宿6丁目24-1 西新宿三井ビル1503
設立日 : 2009年4月23日
従業員数 : 85名(パート、アルバイト含む)
決算期 : 12月
URL : https://corp.cake.jp/
Cake.jpカスタマーサポート
TEL:03-6869-2226(10時~18時)
外務省 SDGsサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。
目標 4 . すべての人々への、包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
4.1 2030 年までに、すべての女児及び男児が、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。 4.2 2030 年までに、すべての女児及び男児が、質の高い乳幼児の発達支援、ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。 4.3 2030 年までに、すべての女性及び男性が、手頃な価格で質の高い技術教育、職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。 4.4 2030 年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事 及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。 4.5 2030 年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子どもなど、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。 4.6 2030 年までに、すべての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。 4.7 2030 年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。 4.a 子ども、障害及びジェンダーに配慮した教育施設を構築・改良し、すべての人々に安全で非暴力的、包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする。 4.b 2020 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、ならびにアフリカ諸国を対象とした、職業訓練、情報通信技術(ICT)、技術・工学・科学プログラムなど、先進国及びその他の開発途上国における高等教育の奨学金の件数を全世界で大幅に増加させる。 4.c 2030 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国における教員養成のための国際協力などを通じて、資格を持つ教員の数を大幅に増加させる。