OsakaMetro×吉本興業「そうだ!どんどんがんばろうスタンプラリー」を開催します!
この度、吉本興業株式会社(以下、吉本興業)はOsaka Metroとタイアップし、SDGsを遊びながら学べるスタンプラリー「そうだ!どんどんがんばろう!スタンプラリー」を2022年8月20日(土)から9月18日(日)までの期間開催しま
【開催日程】
2022年9月17日(土)、9月18日(日)
【会場】
●大阪城ホール(大阪府大阪市中央区大阪城3−1)
●COOLJAPANPARKOSAKAWWホール/TTホール/SSホール
(大阪府大阪市中央区大阪城3−6)
LIVESTAND特設HP https://livestand.jp/
Twitter @livestand2223
https://twitter.com/livestand2223
Instagram @livestand2223
https://www.instagram.com/livestand2223/
1.概要
Osaka Metro8駅と、よしもとエンタメショップ難波店に設置したデジタルスタンプラリーパネルにあるQRコードを、お持ちのスマートフォンやタブレットで読み取り、デジタルスタンプを入手していただきます。
デジタルスタンプはSDGsの17の目標に合わせ、17個をご用意しており、1か所につき1個または2個のスタンプを集めていただきます。デジタルスタンプを全て集めると全員に「17スタンプ達成賞」をプレゼントします。
さらにダブルチャンスとして、9月17日(土)・18日(日)に大阪城ホールとCOOL JAPAN PARK OSAKAで開催される「LIVE STAND 22-23 OSAKA」会場敷地内(COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール)の所定ブースで全てのスタンプをご提示いただきますと、オリジナル生写真ほか、素敵な賞品をプレゼントします。
デジタルスタンプラリー専用サイト:https://www.stamprally.net/sdgs17rally/
2.開催期間
2022年8月20日(土)から9月18日(日)まで
3.参加費
無料(デジタルスタンプラリーの参加に必要な通信費、交通費はお客さまのご負担となります。)
4.デジタルスタンプ設置場所(計9か所)
・よしもとエンタメショップ難波店
〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11-6 なんばグランド花月1F
(最寄り駅:御堂筋線・四つ橋線・千日前線「なんば駅」/千日前線・堺筋線「日本橋駅」)
・Osaka Metro8駅
※数に限りがございます。
無くなり次第、賞品を「よしもと芸人SDGsステッカー」に変更させていただきます。
※賞品の画像はイメージです。実際の仕様、カラーとは異なる場合がございます。
【GOAL 2】
LIVE STAND 22-23 OSAKA賞(全スタンプ獲得で引換可能)
引換日:2022年9月17日(土)・ 2022年9月18日(日)
引換場所: 「LIVE STAND 22-23 OSAKA 」会場(COOL JAPAN PARK OSAKA SS ホール)
賞品:吉本人気芸人オリジナル生写真 ほか
後日 、デジタルスタンプラリー専用サイト及び「LIVE STAND 22-23」公式サイトでお知らせします。
7.お客さまお問い合わせ先
Osaka Metro ・シティバス案内コール 06-6582-1400 営業時間8時から21時(年中無休)
※QR コードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
外務省 SDGsサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。
目標 4 . すべての人々への、包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
4.1 2030 年までに、すべての女児及び男児が、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。 4.2 2030 年までに、すべての女児及び男児が、質の高い乳幼児の発達支援、ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。 4.3 2030 年までに、すべての女性及び男性が、手頃な価格で質の高い技術教育、職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。 4.4 2030 年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事 及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。 4.5 2030 年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子どもなど、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。 4.6 2030 年までに、すべての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。 4.7 2030 年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。 4.a 子ども、障害及びジェンダーに配慮した教育施設を構築・改良し、すべての人々に安全で非暴力的、包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする。 4.b 2020 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、ならびにアフリカ諸国を対象とした、職業訓練、情報通信技術(ICT)、技術・工学・科学プログラムなど、先進国及びその他の開発途上国における高等教育の奨学金の件数を全世界で大幅に増加させる。 4.c 2030 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国における教員養成のための国際協力などを通じて、資格を持つ教員の数を大幅に増加させる。