PROSPERITY

オートミールでもごはんでもない、黄えんどう豆100%「ZENBミール」を新発売

株式会社ZENB JAPAN(ゼンブ ジャパン)は、毎日のスタートである朝食を手軽においしく食べ続けてヘルシーになっていく、オートミールでもごはんでもない、黄えんどう豆だけでつくった「ZENBミール」を2022年8月24日(水)14:00より、ZENBサイトにて発売いたします。

おいしくて、食べれば食べるほどカラダにいい「新しい主食」を作りたい。そんな想いから生まれた黄えんどう豆100%の「ZENBヌードル」は多くのお客様にご好評いただき、おかげさまで2年足らずで累計販売食数500万食を突破。そしてこの度、食物繊維、植物性たんぱく質たっぷりな黄えんどう豆をもっといろいろなシーンで楽しんでもらうために、毎日のスタートである朝食にぴったりな「ZENBミール」を発売します。理想はヘルシーでおいしいものを食べたいけれど、忙しい朝はごはんに手間をかけられず、簡単にエネルギーとるだけになりがち。そんなあなたに、「ZENBミール」は、カンタンなのにおいしさ満足、ヘルシーな新しい朝食習慣を提案します。



早ゆでと食感の良さにこだわった新形状。豆のほのかな旨み、つるもち食感だから、シンプルな材料や味付けだけでもおいしく満足感のあるスープやごはんメニューが楽しめます。具材と水を加えて、一緒にレンジで加熱するだけで手軽につくれるので、時間がない朝にもおすすめです。

<レンジでも、湯戻しでも、カンタン調理>
水150mlを加えて、レンジで2分30秒加熱すれば、スープメニューにぴったりな”さらもち”食感。水80mlを加えて、レンジで2分30秒加熱すれば、ごはんやシリアルメニューにぴったりな”とろもち”食感が楽しめます。熱湯を加えて3分で戻すこともできます。

<スープメニューやごはんメニューなどいろいろ楽しめる>
水加減を調整するだけで、スープだけでなく、ごはんやシリアルなど、様々なメニューで食べられます。
マンネリしがちな毎朝のごはんに、ちょっとした楽しみとおいしさをお届けします。

※「ZENBミール」のおすすめレシピはこちら(https://zenb.jp/blogs/mealrecipes



うす皮までまるごと黄えんどう豆だけでつくった「ZENBミール」は、食物繊維やビタミンB1、鉄分などいろいろな栄養がとれてヘルシー。また糖質の吸収が穏やかな低GI食品であり、グルテンフリーにも対応しています。

<管理栄養士も推奨するZENBミール>
ひめのともみクリニック 管理栄養士 大柳珠美
主食としてのボリュームやテイストがあるのに、ごはんより糖質57%オフ。食物繊維や鉄分もあわせてとれてしまうというのが大きな魅力です。特に忙しい朝の食事に、シリアル感覚で手軽に調理でき、栄養摂取が叶います。「ZENBミール」自体の味わいが淡泊なので、緑黄色野菜などの食物繊維や、卵や魚、肉などのたんぱく質を具材として合わせやすく、結果的に、ビタミン、ミネラルなど栄養が盛りだくさんにとれ、和洋中どんな味付けに合うのも魅力です。

日本ではなじみのない黄えんどう豆ですが、北欧やギリシャなどで、スープやサラダとして食べられてきた伝統的な食材です。発酵性食物繊維のひとつであるレジスタントスターチが玄米やオーツ麦の4.2倍以上※1含まれており、世界規模での食糧不足が懸念される近年、植物性たんぱく質が豊富な食材としても広がっています。しかも、豆類は根粒菌の働きで窒素肥料の使用量を減らせる環境にやさしい素材でもあります。

※1 同社調べ



1.シンシアガーデンカフェ 実施内容:コラボメニューの提供、商品販売 提供開始日:2022年8月24日(水)~ 店舗住所:東京都港区北青山3丁目5−4 提供メニュー:
ZENB季節野菜のトマト煮込み
ZENB季節野菜のトマト煮込み

・ZENB季節野菜のトマト煮込み
旬の野菜をグラタン仕立てに。黄えんどう豆のコクをお楽しみください。
*サラダ、お茶、デザートつき

ZENBひよこ豆みそのキムチ鍋
ZENBひよこ豆みそのキムチ鍋

・ZENBひよこ豆みそのキムチ鍋
お豆腐とたっぷりのお野菜をピリ辛鍋に。
熱々スープに野菜の旨味が溶け込んだ味わい深いスープが食をそそります。
*キクラゲのマリネ、お茶、デザートつき

2.b8ta Tokyo – Shibuya
実施内容:商品販売
販売開始日:2022年8月24日(水)~

店舗住所:東京都渋谷区渋谷1丁目14番11号 小林ビル1階

3.ゼンブ叶える欲張り屋台「罪なき屋台」
8月26日(金)から有楽町駅前広場にて期間限定開催する、罪悪感なく満足感もヘルシーも”ゼンブ”叶える欲張りなメニューを提供する「罪なき屋台」で「ZENBミール」を販売します。

さらに「罪なき屋台」来店時に、SNSにてハッシュタグ「#罪なき屋台」と「#ZENB」、またはメンション(Instagramの場合)「@zenb_japan」、(twitterの場合)「@Zenb_jp」を含む投稿&アカウントフォローを行い、くじ引きにチャレンジいただくと、毎日抽選で50名の方に、「ZENBミール」をプレゼント。合わせてZENBのロゴ入りスープカップと木のスプーンもプレゼントいたします。

開催日時:2022年8月26日(金)~8月31日(水)
・8月26日のみ、18:00~20:00オープン
・8月27日以降は、毎日10:00~15:00、17:00~20:00オープン
*15:00~17:00は準備時間となります。
開催場所:有楽町駅前広場(東京都千代田区有楽町 2-7-1)


ZENBミール6袋(6食)セット
・価格:894円(税込・送料別)
・URL:https://zenb.jp/products/meal101

【定期便※3】ZENBミール10袋(10食)セット
・価格:初回購入は通常価格より10%OFF 1,330円(税込・送料無料)/2回目以降は通常価格より5%OFF1,410円(税込・送料無料)
・URL:https://zenb.jp/products/meal103

ZENBミール20袋(20食)送料無料セット
・価格:2,980円(税込・送料無料)
・URL:https://zenb.jp/products/meal105

※2 サイトでは、他のセットも販売しております。商品ページ(https://zenb.jp/collections/all
※3 通常よりお得な価格で商品を購入できる、毎回送料無料の定期配送サービスです。


<本件に関するお問い合わせ先>
ZENBお客様センター: 電話 0120-133-309
お問い合わせフォーム: https://support.zenb.jp/hc/ja/requests/new



ZENBは、植物を可能な限りまるごと使い、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、ウェルビーイングな食生活を提案するブランドです。野菜や豆、穀物といった植物のおいしさと栄養を、可能な限りぜんぶ閉じ込めました。動物性原料は使わず、添加物に頼らない味づくりで、素材そのもののおいしさを活かしています。まるごと野菜とオリーブオイルだけで作った「ZENB PASTE」、まるごと野菜に豆・雑穀・ナッツを加えた「ZENB STICK」、一食分の野菜117gが一袋で摂れる「ZENB VEGE BITES」、豆100%で、豊富な食物繊維と植物性たんぱく質の新主食「ZENB NOODLE」などを販売しています。

ZENBサイト:https://zenb.jp



SDGs目標12「つくる責任つかう責任」とありますが、そもそも具体的にはどういったことなのでしょうか?

国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する
12.1 開発途上国の開発状況や能力を勘案しつつ、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み(10YFP)を実施し、先進国主導の下、全ての国々が対策を講じる。
12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。
12.4 2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
12.6 特に大企業や多国籍企業などの企業に対し、持続可能な取り組みを導入し、持続可能性に関する情報を定期報告に盛り込むよう奨励する。
12.7 国内の政策や優先事項に従って持続可能な公共調達の慣行を促進する。
12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフ スタイルに関する情報と意識を持つようにする。
12.a 開発途上国に対し、より持続可能な消費・生産形態の促進のための科学的・技術的能力の強化を支援する。
12.b 雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。
12.c 開発途上国の特別なニーズや状況を十分考慮し、貧困層やコミュニティを保護する形で開発に関する悪影響を最小限に留めつつ、税制改正や、有害な補助金が存在する場合はその環境 への影響を考慮してその段階的廃止などを通じ、各国の状況に応じて、市場のひずみを除去することで、浪費的な消費を奨励する化石燃料に対する非効率な補助金を合理化する。