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オーガニック原料をベースにしたクレンジングオイルをサステナブルビューティーブランド『Be』が10月21日新発売

株式会社Be(本社:東京都港区、代表取締役:稲垣 大輔)は、サステナブルビューティーブランド『Be』から、無農薬・植物由来のオーガニック原料をベースにしたクレンジングオイルを2022年10月21日(金)に新発売いたします。

Beは、毎日を「楽しく」過ごすアクティブワーカーに寄り添ったシンプルでミニマムなアイテムを作っています。Beのアイテムで毎日を整えていただき、使い続けることで一緒に未来の地球を作っていく、人にも地球にもサステナブルな世の中を共創していきます。



Be クレンジングオイル
150mL ¥6,160(税込)

2022年10月21日(金)発売予定
天然由来率100%
オーガニック度55%

【商品特徴】
エコサートコスモスオーガニック基準の、人にも地球にもやさしいクレンジングオイル。 お肌にやさしい天然由来のオイルで、古い角質ケアも行います。テクスチャーもメイクとの馴染みがよく、摩擦が少なくメイクオフ。 まるでスキンケアをしているように、余分な汚れを取りながらしっとりとした洗い上がりになります。

【主要成分】
■有機オリーブオイル(オリーブ果実油)
程よい粘度があり、ホホバオイルと合わせて使用することで、コクのある肌触りの良い使用感となります。
■有機ゴールデンホホバオイル(ホホバ種子油)
皮脂に近い組成となっており、油汚れとよく馴染みます。
■有機オリジナル原料:(アスペルギルス/サッカロミセス)/(マグワ果実/コメ)発酵粕エキス
有機JAS認定を取得した農地で栽培された国産の「有機米」や「有機桑の実」を使用したオリジナル原料で、キメを整えて明るい印象のお肌へ導きます。
■シロキクラゲ多糖体
保湿力に富む多糖類成分。楊貴妃も美容のために取っていたといわれるシロキクラゲを保湿成分として配合しています。 

【使用方法】
乾いた手に適量を取り、顔全体にやさしくなじませます。よくなじんだら水またはぬるま湯で洗い流してください。
※クレンジング後は、Beフォームウォッシングとセットでのご使用をおすすめします。

【全成分】
オリーブ果実油*、トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、セスキオレイン酸ポリグリセリル-2、ホホバ種子油*、カプリル酸ポリグリセリル-2、トコフェロール、(アスペルギルス/サッカロミセス)/(マグワ果実/コメ)発酵粕エキス**、セージ葉エキス、チャ葉エキス*、ツボクサ花/葉/茎エキス*、ローズマリー葉エキス*、ミシマサイコ花/葉/茎エキス*、ソウハクヒエキス*、ベルガモット果皮油、ラベンダー油*、ヒマワリ種子油、水、ローズマリー葉油*、グリチルリチン酸2K、シロキクラゲ多糖体、グリセリン、エタノール
*=オーガニック原料
**=オーガニック由来原料



①メイク落ちの良さ
コクがあり肌なじみのよいオイルは、洗浄力が高く、メイクや毛穴汚れをすばやく浮かせ、スピーディにメイクをオフします。

②優秀な保湿力
・12の植物由来美容成分を配合
楊貴妃も美容のために取っていたといわれる保湿力に富むシロキクラゲ多糖体を配合し、洗いあがりもつっぱらずやさしくお肌を保湿します。有機のオリジナル発酵粕エキスをはじめ植物由来の美容成分が、お肌のキメを整え、明るい印象のお肌へ導きます。

<12種類の植物美容成分>
有機オリーブ果実油、有機ホホバ種子油、有機オリジナル原料((アスペルギルス/サッカロミセス)/(マグワ果実/コメ)発酵粕エキス)、ローズマリー葉エキス、ミシマサイコ花/葉/茎エキス、ソウハクヒエキス、シロキクラゲ多糖体、グリチルリチン酸2K、セージ葉エキス、チャ茶エキス、ツボクサ花/葉/茎エキス、ヒマワリ種子油

③2種の有機オイル配合でコクのあるテクスチャー
有機オリーブオイル(オリーブ果実油)と有機ゴールデンホホバオイル(ホホバ種子油)の2種を中心に配合したオイルは、コクがあり肌なじみが良く皮脂や角栓なども浮かして落として古い角質ケアにも◎。有機オイルでオーガニックにこだわる方にもおすすめです。



クレンジングには、オイルをはじめ、リキッド、ジェル、ミルク、水など様々なタイプがあります。
自社のリサーチで、充実した毎日を過ごすアクティブワーカーがクレンジングに求める要素として、「しっかりメイクが落ちること」そして、「つっぱらずメイク馴染みが良いこと」が高いポイントでした。

そこで、肌への摩擦が少なく、メイクとの馴染みが良いオイルタイプのクレンジングを採用。
メイク落ちのよさだけでなく、オーガニック認証基準の美容オイルがお肌をやさしくケアし、人にも地球にもサステナブルな商品が誕生しました。



・オーガニック認証取得
Beのスキンケアおよびヘア&ボディケアシリーズは、世界初のオーガニックコスメ統一基準で、世界シェア約75%を誇るエコサートコスモスオーガニック認証を取得しています。(一部商品は除く)

・土壌へのこだわり
オーガニック認証を取得し、無農薬原料、植物由来原料を使用することで、農家を支え、今まで休耕田だった農地を有機農地として活用。安全な農地、土壌を作りオーガニック原料の農地拡大を目指します。

・水へのこだわり
オーガニック認証を取得し、無農薬原料、植物由来原料を使用することで、有害な成分(化学成分フリー)を含まないため、洗い流しても安心な商品を作り水質改善に取り組みます。

・気候変動危機への対応
国産原料を使用、国内で製造することで、輸送燃料の消費量を減らし、温室効果ガス排出量削減につなげ環境負荷低減に努めます。また、容器には、使用済みの飲料用ペットボトルから生まれたメカニカルリサイクルPETを使用。2023年からは、容器を回収して、再度メカニカルリサイクルPETへの再生を目指します。

・無添加、化学成分フリーへのこだわり
鉱物油、石油系界面活性剤、動物由来原料、合成防腐剤、合成香料、合成着色料フリーです。 

・国産有機原料の使用
1.ファーメンステーション<岩手県奥州市・有機JAS認定の米>
休耕田、転作田を利用して有機オーガニック米を栽培し、お米からエタノールを作るなど、食料以外でのお米の消費を増やします。

2.しまね有機ファーム<島根県江津市・有機JAS認定の桑の実>
完全無添加かつ厳しい審査を経て有機JAS認定を取得した農地の、肥沃な土壌で桑の実を栽培しています。

3.落合ハーブ園<静岡県三島市・有機JAS認定のハーブ>
防虫菊、木酢、銅剤などはいっさい使わず、より自然に近い状態での栽培により、化学肥料や農薬等の苦味がなく、味の濃い、からだに害のない、安心で安全な本物のハーブを栽培しています。



『Be』for the earth.

今日も、明日も。
ベストな美しさを人生に描く。
『Be』for the earth.
肌に、体に、心に。

毎日を駆け抜けるアクティブワーカーがベストコンディションをキープし、美しくあるために。今こそ、シンプルでミニマルなエナジーケアを。
スキンケア、ヘア&ボディケア、インナーケアをお届けする『Be』は肌や体が求めるエネルギーや栄養を、時間や手間をかけることなく、シンプルなカタチにして取り込むことを追求する、サステナブルビューティーブランド。
それぞれのアイテムは、アクティブワーカーとそのパートナーにも心地よく仕上げ、地球環境に配慮したバイオマスプラスチック、メカニカルリサイクルPETを使用。厳しい基準のエコサートコスモス認証を取得し、よりサステナビリティを追求しました。
人生の基盤(Base)となる肌、体、心をつくる、BaseのBとeから生まれたBe。理想の自分になる(Become)を実現させる、Becomeから生まれたBe。存在する(Be)、ここにある/いる状態を表す、Beから生まれたBe。
『Be』は、新しいステージへ向かう「私」をサポートします。

公式オンラインストア https://be-store.jp/



・Be(ビー)公式Instagram
https://www.instagram.com/be_activeorganic/

・Be Organic 公式Instagram
https://www.instagram.com/be_organic_ginza/

・Be Organic 公式LINE

住所 〒108-0074 東京都港区高輪2-14-17
電話番号 03-6868-5334
設立年月 2017年2月7日
資本金 1,000万円
代表者 稲垣 大輔
事業内容
・化粧品、美容用品、食品、飲料、日用品の企画、製造及び販売
・上記に附帯関連する一切の事業
□URL『Be』ブランドサイト:https://be-beauty.jp/



SDGs目標12「つくる責任つかう責任」とありますが、そもそも具体的にはどういったことなのでしょうか?

国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する
12.1 開発途上国の開発状況や能力を勘案しつつ、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み(10YFP)を実施し、先進国主導の下、全ての国々が対策を講じる。
12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。
12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。
12.4 2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。
12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。
12.6 特に大企業や多国籍企業などの企業に対し、持続可能な取り組みを導入し、持続可能性に関する情報を定期報告に盛り込むよう奨励する。
12.7 国内の政策や優先事項に従って持続可能な公共調達の慣行を促進する。
12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフ スタイルに関する情報と意識を持つようにする。
12.a 開発途上国に対し、より持続可能な消費・生産形態の促進のための科学的・技術的能力の強化を支援する。
12.b 雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。
12.c 開発途上国の特別なニーズや状況を十分考慮し、貧困層やコミュニティを保護する形で開発に関する悪影響を最小限に留めつつ、税制改正や、有害な補助金が存在する場合はその環境 への影響を考慮してその段階的廃止などを通じ、各国の状況に応じて、市場のひずみを除去することで、浪費的な消費を奨励する化石燃料に対する非効率な補助金を合理化する。