SDGs fan体験レポート!KDDI「Trim the EARTH」@GINZA456
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SDGs fan体験レポート!KDDI「Trim the EARTH」@GINZA456

KDDI主催のカーボンニュートラルが学べる体験イベント「Trim the EARTH~めぐる、学ぶ、世界のカーボンニュートラル~ @GINZA 456」にSDGs fanが潜入!楽しく学ぶ、世界のカーボンニュートラルをレポートします。

KDDIコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」(以下 GINZA 456)では、カーボンニュートラル(CO2排出量実質ゼロ)に向けた世界の取り組みについて学べる体験型イベント「Trim the EARTH~めぐる、学ぶ、世界のカーボンニュートラル~」を2023年10月上旬まで開催中です。


7月26日、SDGs fanはプレオープンの内覧会に行ってきました!

銀座駅A9出口を降りると目の前に涼しげな外観のGINZA 456を発見。猛暑日でも歩き回らなくてよいので、お子様連れでも安心です。

GINZA 456は地下1階と1階を活用した2部構成展示です。地下1階に降りると、そこはまるでゲームの中のような異空間!壁3面と床1面に映像が流れ、街、森、海の中が映し出されていました。

壁面の映像は自動的に切り替わっていき、森では木を間伐する人やたくさんの生物、海では藻を育てるダイバー、街では環境に配慮した人の生活を見ることができます。

1階はショールームになっており、KDDIのサステナブル基地局の取り組みをスライドショーと実物展示で学ぶことができました。展示物を紹介していきます。

ペロブスカイト太陽電池

株式会社エネコートテクノロジーズが開発した次世代太陽電池で、「薄い」「軽い」「曲がる」性質を持っています。KDDIは将来的に通信基地局で活用することを目指し、設置方法などの実証実験を進めています。また、電柱や鉄塔に張り付けることもでき、日本のように山が多い国に適しているそうです。

携帯電話リサイクル

携帯電話は機械による分解では70~80%までしかリサイクル化できていないそうですが、KDDIは手作業による分解で、再資源化率99.8%を実現しているそうです。不要になった携帯電話はauショップに是非持って来て欲しいとのこと!

土に戻るプラスチック代替素材

株式会社アミカテラが提供する植物由来のプラスチック代替素材「modo-cellⓇ」を使用したKDDIブランドグッズ。普段は社員向けに販売しているものですが、期間中は一般販売しています。

いきものコレクションアプリ

株式会社バイオームが提供する、生物判定AIが搭載された“いきものコレクションアプリ”「Biome (バイオーム)」。このアプリを使うと周辺にはどのような生き物が居るのか生態系を知る事ができるそうです。個体のデータは500万種類が登録されており、これまでに80万人のユーザーが利用されているとのこと。今後は生態系が壊れないか確認するためにも使われるそうです。

壁に飾られているどんぐりのカードをめくると、世界のカーボンニュートラル事例について知ることができます。そのほか、「みんなのアクションの種」というモニターがあり、スマートフォンからQRコードを読み込むと、「カーボンニュートラルへのアクション」をシェアすることができます。

最後はガチャガチャを回し、お土産に「植物の種」をもらいました!

お子様向きかな?と思っていましたが、実際に体験してみると大人も楽しみながら学べた「Trim the EARTH~めぐる、学ぶ、世界のカーボンニュートラル~」。

事前予約不要で、すべて無料で体験できるので、ぜひ、夏の体験学習に行ってみてください!



夏休みの宿題で最もハードルの高い「自由研究」に役立つ自由研究シートを配布中!ぜひ活用してみてください。

 

【イベント概要】
「Trim the EARTH~めぐる、学ぶ、世界のカーボンニュートラル~」概要
場所:GINZA 456 Created by KDDI
   (〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目5番6号)
   地下鉄銀座駅 A9出口すぐ
期間:2023年7月28日(金)~10月上旬予定
料金:無料
その他:予約不要・自由入場

国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標 7. すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する
7.1 2030 年までに、安価かつ信頼できる現代的エネルギーサービスへの普遍的アクセスを確保する。
7.2 2030 年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。
7.3 2030 年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。
7.a 2030 年までに、再生可能エネルギー、エネルギー効率及び先進的かつ環境負荷の低い化石燃料技術などのクリーンエネルギーの研究及び技術へのアクセスを促進するための国際協力を強化し、エネルギー関連インフラとクリーンエネルギー技術への投資を促進する。
7.b 2030 年までに、各々の支援プログラムに沿って開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、内陸開発途上国のすべての人々に現代的で持続可能なエネルギーサービスを供給できるよう、インフラ拡大と技術向上を行う。