「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」で「KARUIZAWAクリスマスマーケット」を 初開催!
株式会社西武リアルティソリューションズが保有・運営するリゾート型ショッピングモール「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」で12月19日(火)~12月25日(月)に「KARUIZAWAクリスマスマーケット」を、また12月16日(土)、17日(日)の2日間、「クリスマス熱気球体験」をそれぞれ開催します。
株式会社西武リアルティソリューションズ(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:齊藤朝秀)が保有・運営するリゾート型ショッピングモール「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」では、12月25日(月)まで「軽井沢クリスマスフェア」を開催していますが、同フェア期間中の12月19日(火)~12月25日(月)には、今年初めて「KARUIZAWAクリスマスマーケット」を、また12月16日(土)・17日(日)の2日間限定で、「クリスマス熱気球体験」をそれぞれ開催します。
12月19日(火)~12月25日(月)に、キッチンカーや雑貨店が集結する「KARUIZAWAクリスマスマーケット」を初めて開催します。クリスマス限定フードやドリンクが楽しめるクリスマスグルメやバリエーション豊かな雑貨店などが出店する他、伐採木材を利用したクリスマスオーナメント作りの体験も予定しています。
「KARUIZAWAクリスマスマーケット」では、クリスマスにまつわるフードや雑貨等を販売する店舗が集結し、コーヒーや焼き菓子、キッチン雑貨やインテリアなどを販売します。会場内はシンボリックなクリスマスツリーやクリスマス仕様のスターシェードで彩られ、地元の方はもちろん、旅行や観光で訪れた方々も本格的なクリスマスを楽しめます。
■ 期 間:12月19日(火)~12月25日(月)
■ 開催時間:10:00~19:00
■ 場 所:ガーデンモール芝生のひろば
「KARUIZAWA クリスマスマーケット」の開催期間中、同社が保有する町内のゴルフ場施設「軽井沢72 ゴルフ」で伐採した木材を再利用する、クリスマスオーナメント作りが体験できます。3メートルのクリスマスツリーに、マジックペンで子供たちが自由に絵や文字を書いたクリスマスオーナメントを飾ることができ、クリスマスをきっかけにSDGs
の活動に参加ができます。
■ 開催期間:12 月19日(火)~12 月25日(月)
■ 開催時間:10:00~19:00 ※ 伐採木材がなくなり次第終了
■ 場 所:ガーデンモール 芝生のひろば
12 月16 日(土)、17 日(日)の2日間は、バーナー体験や写真撮影、バルーンの中に入れる球皮内体験、熱気球搭乗体験など、軽井沢ならではの冬景色が楽しめる「クリスマス熱気球体験」を開催します。さらに気球に登場した来場者には“シュトーレン”もプレゼントされます。
■ 開 催 日:12月16日(土)・17 日(日)
■ 場 所:ガーデンモール芝生のひろば
①バーナー体験・写真撮影
・開催時間:12:00~ 随時受付(球皮内体験、搭乗体験の時間中は受付休止)
・ご参加条件:どなたでもご参加可能
②球皮内体験
・開催時間:10:00~ 受付
1回目12:30、2回目14:00
各回先着30 名さま(各回約40 分)
・ご参加条件:当日お買いあげレシートご提示でご参加可能
③熱気球搭乗体験
・開催時間:14:30~ 受付
15:30~ 搭乗体験開始各回先着30 組(1組2名~3 名又は、おとな2名こども2 名まで)
・参加条件:当日お買いあげレシート11,000 円以上(税込・合算可)の提示で参加可能
・搭乗プレゼント:登場した来場者にもれなく“シュトーレン”をプレゼント(1組1個)。
各店舗にて「クリスマスセール」も開催しています。大切な人へのギフトやお子さまへクリスマスプレゼント、自分へのご褒美など、さまざまなショッピングを楽しめます。
■ セール実施期間:12月15日(金)~12月25日(月)
当施設では、イルミネーションを今年リニューアルいたしました。1つの球で2色の異なる光を発光する特殊な電材「ブリンク・イルミネーション」と、大きな粒がフラッシュする「アクセント・イルミネーション」を使用し、不思議な光のうねりと華やかな演出が楽しめます。また、ガーデンモールの池の周りには大きなビジョンを設置し、光のメッセージが水際を彩ります。
■ 点灯時間:17:00~22:00
■ 場 所:ガーデンモール芝生のひろば/ツリーモール芝生のひろば/イーストエリア並木など
西武グループは、グループ理念である「グループビジョン」に基づき行う幅広い事業・サービスの提供を通じて、持続的な社会形成への課題対応を図ることで、当社としても持続的かつ力強い成長を目指しています。
これら環境、社会、ガバナンスなど一般的に「ESG活動」と呼ばれる活動を西武グループでは「サステナビリティアクション(ESG)」と呼び、グループ全社において持続的な成長を遂げるため取り組んでいます。
また、同グループでは社会課題・当社の事業環境等を踏まえて、当社が特に取り組むべき4領域(安全、環境、社会、会社文化)、12アジェンダ(重要テーマ)を設定し、アジェンダに沿った取り組みを積極的に進めています。
<当社サステナビリティアクションの取り組み>
https://www.seiburealsol.jp/corporate/sustainability/
外務省 SDGsサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。
11. 包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する
11.1 | 2030 年までに、すべての人々の、適切、安全かつ安価な住宅及び基本的サービスへのアクセスを確保し、スラムを改善する。 |
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11.2 | 2030 年までに、脆弱な立場にある人々、女性、子ども、障害者及び高齢者のニーズに特に配慮し、公共交通機関の拡大などを通じた交通の安全性改善により、すべての人々に、安全かつ安価で容易に利用できる、持続可能な輸送システムへのアクセスを提供する。 |
11.3 | 2030 年までに、包摂的かつ持続可能な都市化を促進し、すべての国々の参加型、包摂的かつ持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化する。 |
11.4 | 世界の文化遺産及び自然遺産の保護・保全の努力を強化する。 |
11.5 | 2030 年までに、貧困層及び脆弱な立場にある人々の保護に焦点をあてながら、水関連災害などの災害による死者や被災者数を大幅に削減し、世界の国内総生産比で直接的経済損失を大幅に減らす。 |
11.6 | 2030 年までに、大気の質及び一般並びにその他の廃棄物の管理に特別な注意を払うことによるものを含め、都市の一人当たりの環境上の悪影響を軽減する。 |
11.7 | 2030 年までに、女性、子ども、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。 |
11.a | 各国・地域規模の開発計画の強化を通じて、経済、社会、環境面における都市部、都市周辺部及び農村部間の良好なつながりを支援する。 |
11.b | 2020 年までに、包含、資源効率、気候変動の緩和と適応、災害に対する強靱さ(レジリエンス)を目指す総合的政策及び計画を導入・実施した都市及び人間居住地の件数を大幅に増加させ、仙台防災枠組 2015-2030 に沿って、あらゆるレベルでの総合的な災害リスク管理の策定と実施を行う。 |
11.c | 財政的及び技術的な支援などを通じて、後発開発途上国における現地の資材を用いた、持続可能かつ強靱(レジリエント)な建造物の整備を支援する。 |