“お金”について学べる無料体験セミナー
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親子で学ぶ キッズマネーセミナー「はたらくってな~に?」 6月29日(土) 福岡市内で無料セミナー開催!

株式会社プロシードデザインは、一般社団法人日本こどもの生き抜く力育成協会キッズマネースクール認定講師:山崎 寿とともに親子で“お金”について学べる無料体験セミナーを開催します。

不動産と、リノベーション事業を展開する株式会社プロシードデザイン(福岡市中央区赤坂けやき通り、代表取締役:友納 啓之)は、2024年6月29日(土)10時より、一般社団法人日本こどもの生き抜く力育成協会キッズマネースクール認定講師:山崎 寿とともに親子で“お金”について学べる無料体験セミナーを開催します。



キッズマネースクールとは、一般社団法人日本こどもの生き抜く力育成協会が運営するプログラムです。今は昔とは違って、銀行にお金を預けておけば良いという時代ではなくなり、自分でお金を増やしていかないと今のようなインフレには対応できません。できることなら親世代がいなくなっても子どもたちにはしっかりと社会を生きていてほしい。そのために、早いうちから金融リテラシーを身につけていこうというのがキッズマネースクールの大きな目的です。



キッズマネーセミナーでは、4~10歳のお子様を対象とし、お金の起源や概念を知り、働いてお金を得ることを学びます。お店屋さんごっこでお子様に店長になってもらい、仕入れ~集客~利益の流れを経験。お子様が準備したお店で、お買い物をしたり、小さなお子様でも楽しく分かりやすく学べる内容になっています。

《キッズマネーセミナーで体験・学べること》
・世界のお金を実際に見て、触れて、知ることができる。
・働いてお金を得る体験ができる。
・お金=ありがとうの概念を学ぶことができる。

《親御さまに向けた特別講座》
「お小遣いの渡し方・考え方」&「[リノベで叶える] 子育てしやすい家づくり」
お子様がお店屋さんごっこの準備をしている約40分の間、親御様向けにここでしか聞けないスペシャル講座を実施します。
講師の山崎さんが実践している「お小遣いの渡し方・考え方」と、プロシードデザイン設計士・繁田が「[リノベで叶える] 子育てしやすい家づくり」を事例を交えながらお話をします。

開催日  : 2024年6月29日(土)
開催時間 : 10:00~12:00 所要時間 1時間半~2時間
参加費  : 無料/完全予約制
場所   : プロシードデザイン事務所
アクセス : 地下鉄空港線/赤坂駅 徒歩10分
駐車場  : 近隣のコインパーキングをご利用ください
申込ページ: https://re-proceeddesign.com/event_list/12981/

SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」
リノベーションは使う人のライフスタイルに合わせて、使わなくなった中古住宅を再生させる取り組みです。
消費者側のメリットは、新築や建替よりも費用を抑えることができる点が挙げられ、社会的には、取り壊しに伴う大量の廃材が生じることを防ぐ効果があります。
SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」を果たす取り組みとして環境を考慮した住宅事業である点もリノベーションは注目されています。
https://sdgs.edutown.jp/info/goals/goals-12.html



社名   : 株式会社プロシードデザイン
本社所在地: 福岡県福岡市中央区赤坂2丁目4-5 シャトレサクシーズ2F
設立   : 2013年6月
代表者  : 代表取締役 友納 啓之
URL    : https://re-proceeddesign.com/
事業内容 : 不動産売買 不動産仲介/リノベーションの設計デザイン・施工・内装仕上工事

外務省 SDGsサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標 4 . すべての人々への、包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
4.1 2030 年までに、すべての女児及び男児が、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。
4.2 2030 年までに、すべての女児及び男児が、質の高い乳幼児の発達支援、ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。
4.3 2030 年までに、すべての女性及び男性が、手頃な価格で質の高い技術教育、職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。
4.4 2030 年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事 及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。
4.5 2030 年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子どもなど、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。
4.6 2030 年までに、すべての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。
4.7 2030 年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。
4.a 子ども、障害及びジェンダーに配慮した教育施設を構築・改良し、すべての人々に安全で非暴力的、包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする。
4.b 2020 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、ならびにアフリカ諸国を対象とした、職業訓練、情報通信技術(ICT)、技術・工学・科学プログラムなど、先進国及びその他の開発途上国における高等教育の奨学金の件数を全世界で大幅に増加させる。
4.c 2030 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国における教員養成のための国際協力などを通じて、資格を持つ教員の数を大幅に増加させる。