世界販売数累計200万個*突破!新鮮さ最大5倍**長持ちでフードロスをストップ 真空保存機「FRESH & SAVEで、“おいしく”食べきる食生活
【目標12「つくる責任 つかう責任」】ドイツ・ゾーリンゲン生まれのキッチンアイテムブランド、ツヴィリングが、2021年3月1日に日本にて発売をスタートした真空保存機「FRESH & SAVE」が世界発売数、累計200万個突破しました。
ドイツ・ゾーリンゲン生まれのキッチンアイテムブランド、ツヴィリング(日本:ツヴィリング J.A. ヘンケルス ジャパン/岐阜県関市、代表取締役:Andrew Hankinson)が、2021年3月1日に日本にて発売をスタートした真空保存機「FRESH & SAVE」が世界発売数、累計200万個突破しました。
空気を抜き、真空にすることで酸化と菌の繁殖を遅らせる「真空保存」。プロや業務用の主だった保存方法をコンパクトに電動化。ワンプッシュであっという間に家庭で真空保存できるのが「FRESH & SAVE」です。
本国ドイツをはじめとする各販売国では、エコイノベーション、フードロス対策品として、メディア掲載やSNS等の投稿も多く、日本同様にSDGsへの関心が高まっています。
まとめが買いや自炊が増えている中、保存方法に悩んでいませんか?「FRESH&SAVE」は、ファミリー層だけでなく、食材を余らせがちな1人暮らしにもピッタリ。冷蔵、冷凍、乾物等様々な食材に使え、家庭から簡単にできるフードロス対策です。
充電式の電動ポンプに加え、専用のガラス、プラスティック容器と洗って繰り返し使えるバッグ、ワインシーラーをラインナップ。食品の無駄を減らして最後までおいしく食べきる食生活をサポートする 「FRESH & SAVE」は、これからも製品を拡充していきます。
*2020年3月(ドイツ発売)〜2021年12月末迄の累計数
**真空保存していない場合との比較
・まとめ買いした食材を最後まで新鮮に
食材の酸化を防いで鮮度が最大5倍**も長持ち!真空保存で最後までおいしく。まとめ買いした食材や余った料理を捨ててしまうフードロスにさようならしましょう!
・作り置きのベストパートナー
好きな料理を今日作って好きな時に食べる。フレッシュ&セーブならいつでもおいしさそのままです。 まとめ買いした食材もお好みの下味で冷凍しておけば、加熱するだけですぐに食べられる。安心・安全な自家製保存食に。作り置きやお弁当がぐんとレベルアップ!
・冷蔵庫をすっきり整理
重ねられるコンテナとコンパクトなバッグは、冷蔵庫やキッチンですっきり省スペースに収まります。取り出しやすく余裕を持って整理 できるから、保存している食材が一目瞭然。食材が冷蔵庫で迷子になることはもうありません。
・専用アプリで簡単食材管理
食材を美味しいうちに食べきるためにサポートするのが、専用アプリ。バッグやコンテナのQRコードを読み込んで食材を登録、冷蔵庫 のストックをいつでもどこでもチェックできるから、ムダな買い物も減らせます。賞味期限が近づくと自動でお知らせ、忘れていたなんて ことはもうありません。
・真空調理でさらにおいしく
食材の風味をぎゅっと閉じ込めながら、短時間で味が染み込む真空調理。美味しさと時短調理をかなえます。耐熱性がある真空バッグ は、湯煎でじっくり火を入れる低温調理に最適。プロのようなジューシーな仕上がりをお試しあれ。
アダプターを付ければ、調理家電シリーズ「ENFINIGY(エンフィニジー)」のブレンダーも真空保存や真空ブレンダーに。スライサー「Z-CUT(ゼットカット)」は「FRESH & SAVE」のコンテナにフィット、カットした食材をそのまま真空保存できます。
「FRESH & SAVE」製品を2つ買うと20%オフになる、「 FRESH & SAVE」発売1周年を記念を開催スタート!
期間:2022年3月1日(火)~ 3月31日(木)
対象商品:スターターセット、ポンプを除く「FRESH & SAVE」製品
ツヴィリング公式オンラインショップ( https://jp.zwilling-shop.com/ )
ツヴィリング直営店などで開催中
詳しくは: https://jp.zwilling-shop.com/jp/Fresh-and-Save/
会社名:ツヴィリング J.A. ヘンケルス ジャパン株式会社
所在地:〒501-3911 岐阜県関市肥田瀬4064番地
代表者:Andrew Hankinson
設立:昭和48年1月10日(Zwilling J.A. Henckels AG ドイツ・ゾーリンゲン 1731年6月13日創立)
事業内容:ツヴィリング J.A. ヘンケルスグループブランドの刃物類、キッチン家電(ZWILLING ENFINIGY、FRESH & SAVE )、食器、キッチン用品、ビューティーツール及びこれらに関する贈答用品などの輸出入、製造
ツヴィリング J.A. ヘンケルス ジャパン株式会社
TEL:0120-75-7155
URL:http://www.zwilling.jp
SDGs目標12「つくる責任つかう責任」とありますが、そもそも具体的にはどういったことなのでしょうか?
国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。
目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する
12.1 開発途上国の開発状況や能力を勘案しつつ、持続可能な消費と生産に関する10年計画枠組み(10YFP)を実施し、先進国主導の下、全ての国々が対策を講じる。 12.2 2030年までに天然資源の持続可能な管理及び効率的な利用を達成する。 12.3 2030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品ロスを減少させる。 12.4 2020年までに、合意された国際的な枠組みに従い、製品ライフサイクルを通じ、環境上適正な化学物質や全ての廃棄物の管理を実現し、人の健康や環境への悪影響を最小化するため、化学物質や廃棄物の大気、水、土壌への放出を大幅に削減する。 12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。 12.6 特に大企業や多国籍企業などの企業に対し、持続可能な取り組みを導入し、持続可能性に関する情報を定期報告に盛り込むよう奨励する。 12.7 国内の政策や優先事項に従って持続可能な公共調達の慣行を促進する。 12.8 2030年までに、人々があらゆる場所において、持続可能な開発及び自然と調和したライフ スタイルに関する情報と意識を持つようにする。 12.a 開発途上国に対し、より持続可能な消費・生産形態の促進のための科学的・技術的能力の強化を支援する。 12.b 雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業に対して持続可能な開発がもたらす影響を測定する手法を開発・導入する。 12.c 開発途上国の特別なニーズや状況を十分考慮し、貧困層やコミュニティを保護する形で開発に関する悪影響を最小限に留めつつ、税制改正や、有害な補助金が存在する場合はその環境 への影響を考慮してその段階的廃止などを通じ、各国の状況に応じて、市場のひずみを除去することで、浪費的な消費を奨励する化石燃料に対する非効率な補助金を合理化する。